まずは集合写真で。



「ねぎにら餃子」・・・にらの味はしましたよ、でもそれだけだったような・・・。
「味一番」・・・野菜の甘味をポイントにしていますが、甘い餃子はいやですね。肉にもしっかり味付けをしてもらわないと。小エビも入っているらしいけど歯ごたえ無し。
「宇都宮餃子館」・・・宇都宮周辺に7.8店舗構える店。それだけに凝った味付けができないのか、どこにでもある味。それだけに癖がなくいくつも食べられるのかも。
「飯城園」・・・皮が厚く、肉にも味付けがしてあって4つの中では一番美味しかったです。
さて、別に店を渡り歩いたのではなく、東武宇都宮駅隣の長崎屋の中にある
「来らっせ」では毎日7店舗の餃子が食べられます。なんかおいしいとこ取りみたいですが、店としては自分のところの餃子が人件費をかけずに味わってもらえるのはいい宣伝ではないでしょうか。
宇都宮の餃子はにんにくを使っていないので匂いを気にせずいくつも食べられるのがいいですね。
あとプリさんからコメントで「餃子の像」とありましたが、寂れている東口にあります。台座の上に1個、乗っかっている感じの置物みたいなのがあります。

時間がなかったので寄りませんでしたが、美容学校の生徒がボランティアで手伝っているようです。しかし今は献血の間にネイルアートしてくれるんですね。昔は手のひらを開けたり閉じたりしていろって言われましたが・・・変わりましたね。