コメントを入れました。これをもって固定をはずします。読んでいただきありがとうございました。レギュラー日記も読んでね〜
旅立ちは3/3ですが、3/2は帰宅した後寝てないですよ。寝たら早くても7時とか8時にならないと起きないから。それでも夕方のそらさんとの親子お茶会は間に合うけど、なーんかもったいないでしょ、だから徹夜しましたよ。ほとんど始発−終点の電車旅だから乗り過ごすことはありませんでした。
それでは旅の2日目のタイトルコール

ほとんど寝ていました。起きたのは富士、浜松(ラジカ現象?)、豊橋、名古屋、大垣にいたっては他の乗客がざわざわ降りる音で目が覚めました。
この後は大垣−米原−大阪−和歌山に乗り継いで・・・簡単に書いたけど、大垣を7時31分に出て、和歌山は11時17分に着きました。
和歌山駅の一番端、9番線に2両のローカル電車が止まっています。
本来、私が乗る11時31分はいちご電車と呼ばれる、白地にいちごの絵を施したものなんですが、どうも前日に何やら起きまして、おもちゃ電車と置き換えて運転していました。
おもちゃ電車は車内の一角におもちゃの展示棚を置いて陳列していました。
ワンマン運転で30分あまり。終点貴志に着きました。
お待たせしました。貴志駅たま駅長です。
見事に寝ています。それだけゆっくり撮れて、ピンボケもありません。
触ってみると・・・うーん、毛が硬いです。やはり外勤なので仕方ないでしょう。
たま駅長は正式に和歌山電鉄から辞令を受け、報酬は食べ物だそうです。
しばらくの間、駅長の撮影会が行われました。

たま駅長は結構丸顔ですね。鼻をぴくぴくさせてかわいいです。ただ風が冷たくてちょっと任務が辛そうでした。
↓それでも寝てしまいました。
貴志駅で1時間、たま駅長に会って、やっぱり猫はいいなーと思いました。

たま駅長は今日も乗客を見送り、出迎えるのでした。
この後途中駅で和歌山電鉄グッズを買いました。

ノート、鉛筆、消しゴムの3点セットにたま駅長缶バッジ3個を入れて
ご希望の方にお譲りします。
時間があったので京橋のネットカフェで仮眠とコメント返しをしました。
次の旅日記は3/14に載せます。