事務局も対策をとってこの記事の役目も終わりになりましたので、日付を入れて下げていきますが、このサイトアドについて話しましょう。
まずこれらのコメントに書かれたURLはダミーです。試しにアクセスしてみましょう。

見事にURLが変わってますね。
これはコメントに書かれたURLにアクセスすると自動的にジャンプする仕組みです。
例えばブログにメルアドを載せる場合、本アドだと身元がわかりますが、フリーアドを使えば本アドに転送されますから便利です。使わなくなったら転送をしないようにすればいいので捨てアドとも言われてます。
つまりサイトのURLを本アド、コメントに書かれたURLを捨てアドと置き換えられます。
何が言いたいのかと言えば、捨てアドだから今のを捨てて新しい捨てアドが出てくるということです。
だから禁止ワードも常に追加をする準備が必要です。
ただ私の対策はURLの一部ですから、.comを禁止ワードにしたら、コメントにブログのURL書き込むと弾かれることがあります。それは仕方ないことなので先方に、コメント本文には記載しないでと伝えなければなりません。
そんなのは面倒だ、とおっしゃるなら、このブログの機能として「許可したコメントのみ掲示する」を使いましょう。
勿論これもその旨を提示しなければなりません。
あとトラックバックに通販のサイトを書き込まれたことがあります。抗議と共に全カテゴリーを禁止にしました。
無料故、付け入る隙は沢山ありますが、それなりの対策を取れるツールはあるので活用して行きましょう。
コメントを確認してから掲載と、新機能、コメントの画像認証は、「動作の設定」の最初の画面でできます。

では、禁止ワードの設定方法を説明します。
禁止ワード設定によるコメント防止対策
これ久々にINしたら女増えててワロタww
http://dzz2.net/md/tuxvcq9
また、ドウテイ君のフリでもして、かせぐかなぁw
ブサイクばっかりかと思ったら、これって意外と綺麗な人多いのなw
http://wiiwi.net/me/40b33oi.html
ってか俺ほとんどなんもして無いんだけど、あれで7万も出すなんて金銭感覚おかしいだろww
ここでは対策を講じます。アクセス禁止にはできません。コメント不可にすればいいんです。但しPCからの操作のみです。
まずコメントは削除は最後にします。またコピーをしておいてください。

まず、動作の設定を選びます。

次にブラックリストの機能を開けます。

リモートホストは「コメントの管理」から調べられます。これはあまりしないほうが良いでしょう。

禁止ワードはサイトのアドレスの一部を設定しました。
http:// を設定すると、コメンテーターの方のブログアドではじかれることがあります。
コメントにコピーした文章をペーストして書き込みしてください。

この表示が出れば完了です。コメントをさっさと削除しましょう。
これはあくまでも対策で解決ではありません。ゴキブリもこれを読んで抜け穴をついてくるかもしれません。
禁止ワード以外を書かれたら投稿されます。
でも書かれたらサイトのアドの1部を禁止ワードにすればいいんです。