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2007/6/9  9:19

クラ運河(タイ王国)が開く日印貿易!  国軍(Reichswehr)
先日からタイ王国とミャンマー連邦国境沿いに構想されている、クラ運河について記事を書き続けておりますが、最終的にはこの運河は、日本にとっては日印貿易を開くための運河であると感じました。
 インドを中心として見ると、インド洋は大陸に囲まれしかも暑く、インドはこれまでインダス文明の頃を除いて海を大切にしたことはあまりありませんでした。
 中国との交易も陸のシルクロードを中心としており、海のシルクロードは便利であるにもかかわらず意外に地味なものでした。
 安全上の理由があったように聞いております。唐帝国は陸上の安全保障はできても、海の安全保障は大陸国家であったためできなかったからです。
 しかしクラ運河ができればどうでしょうか?日本だけでなく中国からもインドが近くなり、中国とインド双方にとって両者はかけがえのない貿易相手となります。
 クラ運河が海のシルクロードを開くのです。先日も書きましたが、東南アジア諸国も一体感を増します。市場規模約4億人規模のASEAN市場が一体感を増し、アラブやアフリカまでも遠くなくなります。アフリカではバイオマスの原料や豊富な地下資源、そしてそれらの商品がくれば市民から親近感が増し観光産業も栄えるでしょう。
 私は排出権取引により空気を売買する市場ができることにより、アフリカやアジアの国々が、農林水産業を中心に国作りをしても食べていけるようになればよいと思います。
 クラ運河建設のための費用としては、日本や華僑の資金力もありますが、ムスリム諸国(イスラム教諸国)のオイルマネーがあります。
 それらの費用は投機マネーとして世界をめぐっていますがだぶつきだしております。クラ運河はムスリム諸国と東アジアをつなぐ「海のシルクロード」となります。
 世界の海運事情を考えると、シンガポールへの一極集中の分散はリスク回避のためにも好ましいことです。シンガポールの巨大港湾会社(メガターミナルオペレーター)のPSAは、ASEAN諸国でも港湾ターミナルの運営を行ったり、船舶誘致や新航路開拓をしております。
 クラ運河ができても太平洋を渡る船や、クラ運河の混雑や港湾サービスが悪ければシンガポールに船は流れてきます。適当に分散されると思います。
 もともとクラ運河建設は華僑商人の方が熱心に取り組んでいたこともあるのです。貿易が栄えれば貿易の決済で華僑系金融資本に活躍の場が広がりますから。タイ王国人と摩擦をおこさない範囲内ですが…
 アラブのアラブ首長国連邦のドバイに本拠地をDPWにとっては、そもそもインド洋に拠点があるわけですから、クラ運河建設は是非もないことだと思います。
 実際に建設するタイ軍工兵部隊と、そしておそらくミャンマー軍工兵部隊への日本側からの技術援助は可能なことだと思います。両国あわせると一億人の人口を超えますから、その両国の国軍の主導権をとって建設を行わなければなりません。それはよい意味での軍事恐竜にもなります。
 クラ運河はタイ王国とミャンマー連邦の国境沿いにできるので、運河の安全を守るためにはタイ軍とミャンマー軍の双方の協力が必要ですし、特にインド洋側はミャンマー連邦の存在感がきわめて大きいのです。
 ともあれタイ軍とミャンマー軍の相互協力がクラ運河の建設には必要不可欠です。運河はタイ王国側にあってもミャンマー連邦側の運河のほとりも栄えるので、ミャンマー連邦の少数民族一揆の不満を抑えることができます。
 ミャンマー連邦からバングラディシュ、インドへと向かう沿岸航路が栄えると思います。ミャンマー連邦の旧首都ヤンゴン近郊に新港を建設すれば、ミャンマー連邦の港で積み替えて、バングラディシュやインドまで運ぶ中小海運が栄えす。
 ミャンマー連邦にとってはタイ王国側に運河があっても、運河を守る費用があっても運河沿いの繁栄、ヤンゴン近辺に新港を作ればそこからの港湾産業からの税金で、バングラディシュ、インド東岸まで含めて豊かになれると思うのです。
 クラ運河による日印貿易の繁栄は、ミャンマー、バングラディシュ、アフリカ諸国にいたる広大な国を豊かにし、中国とインドの貿易が栄え、日本とアフリカとの貿易が栄えれば、クラ運河の経済効果ははかりしれないように思います。
 その主軸となるのが日印貿易だと思います。インドまでは遠く貿易するには不便な国でしたが、クラ運河ができればひじょうに近い国となります。最近は船の居住性もよくなったので、熱病や風土病で苦しむこともないでしょう。
 日本人の柔道から来る「自他共栄」の精神でいけば、きっとクラ運河はできると思います。日本の繁栄も世界市場により支えられる貿易により栄えると確信します。これは冗談抜きで「アジア諸国百年の計」だと思います。

(参考論文)
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110003970553/
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