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2022/5/22  8:39

直茂公御壁書を読んでみた  日記(I love one day)
 石田一鼎(いしだいってい)と聞いて思いだすところがあり、以前購入していた「武士道の奥義 葉隠の原典「直茂公御壁書」」(青木照夫 ウェッジ)を読んでみた。

 他に2つの文書が収録されているのですが、「直茂公御壁書」だけ読みました。

 そこに石田一鼎と恩田一均の注釈が現代語訳で書かれています。

 当時は武断政治から文治政治へ移る時代であり、多くの大名が儒学者を登用し顧問にしていた。

 武士は官吏となり、行政をおこなっていた。

 一鼎は真心を大切にする人物だったのだろうと思います。

 主君であってもきちんと諫言をし、政治についての献策をし、顧問としての役割を果たしていた。

 支那の明の内閣大学士のような役割をしていたと思います。

 そういう気持ちは山本常朝にはわからない、彼は実際には諫言も献策もしたことがない。

 鍋島光茂の祐筆であり、和歌を得意としており、鍋島光茂が求めた古今伝授を受けるため京の公家と交渉をしていた。

 その和歌も今に伝わっていないようなので、平凡な人物だったのだろう。

 佐賀藩の名門中野家の出身であり、鍋島光茂の近習であった彼は家老をめざして努力した。

 しかし何の功績もなく、やったことは古今伝授の交渉である。

 主君の趣味の相手であり、功績がなく恩賞を与えられず、近習として光茂に同性愛的な感情を持っていた。

 それを察したのか、光茂は彼に夜具を恩賞として与え彼は感激している。

 「忍ぶ愛」とは源氏物語のような愛ではなく、主君に対する愛のようなのである。

 今は性的少数者への人権も考慮されるが、かなり不気味な人物である。

 葉隠の「武士道と云は死ぬ事と見付たり」というのも、唐突に出てくる印象があり、あるいは師匠石田一鼎の教えなのかもしれない。

 石田一鼎であれば実際に死ぬつもりで諫言も献策もしており、そのことばと行動が一致しているからである。

 実際に諫言や献策をした人や、忠臣蔵の枝葉に難癖をつけて小馬鹿にする、実は小利口なだけの山本常朝とは器が違うと感じた。

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タグ: 日記 文芸 美学


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