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2019/10/20  1:03

岩明均の「風子のいる店」の好きなセリフ  文化国家(Kulturstaat)
 スプラッタ作品で有名な岩明均さんですが、もともとはヒューマンな作風の人でスプラッタは添え物でした。

 師匠が上村一夫ですので、人間の異常を描こうとはしていたと思いますが、出世するまではそれを抑えていました。

 私が岩明均さんの作品で唯一嫌いな作品が「寄生獣」です。

 一番好きな作品は「七夕の国」です。

 ライフワークの「ヒストリエ」が名作になるのかはわかりませんが、「レイリ」はすばらしい作品でした。

 そして若き頃に出世のきっかけになったのが、「風子のいる店」です。

 電子化されていないのが残念な作品です。

 町田や相模大野あたりの風景が多く使われており、東京の郊外のとある喫茶店に、美しいが吃音に悩む少女がアルバイトをすることから物語が展開します。

 喫茶店の常連の男子大学生は、和光大学でしたね。

 たしかに退屈なのですが、岩明均さんの哲学が一番語られている作品だと思います。

 作品の最後で、風子は天才的な陸上長距離の才能を持つ男子生徒に好意を抱かれます。

 彼の才能を開かせようとする高校教師がいて、彼がやる気にならない男子生徒に愕然とし、思わず語ったセリフ、「なぜやる気にならん、誰でも持てる才能ではないんだぞ」と、正確ではないかもしれませんが、そのようなセリフがありました。

 彼は最終的にボクシングと出会い、それに熱中し才能を発揮しだしたところで物語は終わるのですけど、作者が自分自身に言い聞かせている気がしました。   
 私も吃音ですが、それについてはあまり共感を持てませんでした。

 先天と後天の違いがあったからです。

 彼女恐かったですよね、あまりにも整いすぎてて癖がない、お嬢様という感じでしたが真に萌えてる感じでした。

 ああいう女の子は怒らせると怖い。

 私には才能と呼べるものはないけど、努力しなければ小さな才能も光ることはない。

 小学校の時に暴力塾に行って体を壊してから、病弱な反骨少年であり、今もあまり変わっていないように感じます。

 才能があるなどと言われると、努力しないへそ曲がりでした。

 しかしあの作品に出会ってから、少し生き方が変わったようには感じます。

 岩明均さんは今や大御所、光る才能を磨き努力をし続けた結果だと思います。

 私には光る才能などありませんけど、何か今少しでも光るものがあるのなら、この作品のおかげかもしれません。

 あの作品は喫茶店にかかっている絵から話が広がったり、ユニークな作品でした。

 ああいう個人経営の喫茶店もめっきり少なくなりました。

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タグ: 文化 漫画 岩明均


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