2013/12/31 17:01
後になって恐くなった 日記(I love one day)
私が男の同性愛者や少年愛者が嫌いな理由は前の記事で書いたとおりだが、その時は恐いことは恐かったのだが命に危険があるほどとは感じなかった。
後にそういった同性愛者や少年愛者による殺人事件、そういったことが実際にあることを知ったからです。
私の場合いきなり襲撃されて…塾が夜遅くていつも一人で帰っていたから、それで狙われたのだと思う。
その前に会った記憶はないのですが。
小学生の頃の古い話だし必死だったのであまりよく覚えていないのですが、とにかく相手が重かったのは覚えている。重くて夜空が見えて観念しかかった時に、相手の体が一瞬離れた…そこを起き上がる瞬発力で体をぶつけ死にもの狂いでもがいて逃れて…そして立ち上がった。相手が立ち上がろうとするのを懸命に威嚇して、ひるんだ瞬間に走って逃げた、かなり脱がされてしまった服を懸命に直しながら逃げた。
2回目は1回目の時が暗かったので、相手の顔をよく覚えていなかった。
周辺に友人たちがいるので、まず友人の一人を襲おうとして襲う前に声の感じが変わり、目つきが変わって自分を見るその目で思い出したんです。
すごい混乱だったのですが、とっさに狙われているのが自分であることと…前回走って逃げて追いかけてこなかったことを思い出した。
とにかく私がそこから離れれば友人たちは安全だと思った。
相手の注意をひくように離れてそこから必死に走って逃げた。
別に太った人間ではなく、一見して普通の大人だったと思う。
だけど…2回目も友人と別の道を帰っていた。
それでもこちらを見つけられたのだから、後から考えると恐かった。
申し訳なかったのは相手の顔をすぐに思い出せなかったこと。
そして友人を守るためにやったこととはいえ、友人を見捨てて逃げる形になってしまったこと。やはりそれが後悔なんです。
あの時、私が…こちらにおびきよせようと…注意をひくような行動をして、暗がりで相手がこちらを向いた時に、友人の一人が相手の体にしがみついていたような気がする。
だけどその後は、あまりの恐ろしさに友人たちも一緒で帰ろうとしなかった。
あの後のことについては「大丈夫だった」とは聞かされた。
ただ「あんな奴だったとは…」と言っていたので、一緒に帰れば大丈夫というレベルではなく恐ろしさは想像を超えたらしい、おそらくあのあと…何か異様な言動をとって現場から離れたのだと思う。
とにかく一緒に帰って何とかできる相手ではない、私には道順を変えたりすることで何とかしてほしいと考えたようだった。
当時はそういうことがおこった時、警察に言うことは一般的ではなかった。
変えた道順には通常の2倍ぐらいかかるルートもあったが、あんなのに会うのと比べたら気持ちが楽だった。
道順を毎日のように変えて、恐かったけど結構楽しかった。
不審者が徘徊している噂があったが、「捕まえられるなら捕まえてみろ」と思っていた。
そして不審者の噂が消えた段階で元の道順に戻した。
もし2回目に捕まってしまっていたら…1回目に相手を動けなくして逃げていたので…たぶん顔を殴るなりして動けないようにして乱暴をしていたと思う。興奮すれば首を絞められたかもしれない。
当時は子供だったので漠然と恐かっただけだが、当時も「今度捕まったら何をされるかわからない」とは思った。
とにかく今でも忘れられない、闇の中のあの目が恐かった。
三鷹ストーカー殺人事件でも抵抗するのが悪いような意見があったが、抵抗しなければ大丈夫ということは絶対ありません。
死ぬ気で逃げるしかありませんよ。
話してわかるような相手ではないのですから。
とにかく子供は、夜中に一人で歩かせないことですね。
稲垣足穂とかが変な価値観をふりまいたせいかもしれませんが、同性愛と少年愛はその趣味のない人には迷惑なので、個人的にはやはり「死ねばいい」と思う。
友人どおしふざけあうとか、そのようなレベルをはるかに超えているのですから
人権はあるかもしれませんよ、しかし被害者の人権はどこにあるのでしょうか…。
同性愛、少年愛と異常性欲者とは違うとはいいますが、それでも納得はできません。
やはりどこか違うのではないでしょうか?
カトリック教会での性的迫害が大きな問題となったが、それが同性愛や少年愛と結びつけて考えられないことに怖さを感じます。
そのあたりは、私はキリスト教徒ではありませんが倫理的には保守派になるのかもしれません。
リベラルではあっても倫理的には保守的なこともありますよ。
書いていてやはり気持ち悪い、相手を押しのけた時の異常性欲に燃えた人間の肉体の異様な感触…あれはどうしても忘れられません。相手の鳩尾の急所に入ったせいかもしれませんが、気持ち悪い…とにかく気持ち悪かった。
本当にあのあとどうなったのか、精神病院に入ったのかもしれませんがとにかく危機からは逃れられたのだと思います。
地元の人でなければ、警戒されて近づかなくなったのでしょう。
古い古いお話でした。
頭だけの想像でおめでたい意見を言う人に心から腹が立ちます。
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後にそういった同性愛者や少年愛者による殺人事件、そういったことが実際にあることを知ったからです。
私の場合いきなり襲撃されて…塾が夜遅くていつも一人で帰っていたから、それで狙われたのだと思う。
その前に会った記憶はないのですが。
小学生の頃の古い話だし必死だったのであまりよく覚えていないのですが、とにかく相手が重かったのは覚えている。重くて夜空が見えて観念しかかった時に、相手の体が一瞬離れた…そこを起き上がる瞬発力で体をぶつけ死にもの狂いでもがいて逃れて…そして立ち上がった。相手が立ち上がろうとするのを懸命に威嚇して、ひるんだ瞬間に走って逃げた、かなり脱がされてしまった服を懸命に直しながら逃げた。
2回目は1回目の時が暗かったので、相手の顔をよく覚えていなかった。
周辺に友人たちがいるので、まず友人の一人を襲おうとして襲う前に声の感じが変わり、目つきが変わって自分を見るその目で思い出したんです。
すごい混乱だったのですが、とっさに狙われているのが自分であることと…前回走って逃げて追いかけてこなかったことを思い出した。
とにかく私がそこから離れれば友人たちは安全だと思った。
相手の注意をひくように離れてそこから必死に走って逃げた。
別に太った人間ではなく、一見して普通の大人だったと思う。
だけど…2回目も友人と別の道を帰っていた。
それでもこちらを見つけられたのだから、後から考えると恐かった。
申し訳なかったのは相手の顔をすぐに思い出せなかったこと。
そして友人を守るためにやったこととはいえ、友人を見捨てて逃げる形になってしまったこと。やはりそれが後悔なんです。
あの時、私が…こちらにおびきよせようと…注意をひくような行動をして、暗がりで相手がこちらを向いた時に、友人の一人が相手の体にしがみついていたような気がする。
だけどその後は、あまりの恐ろしさに友人たちも一緒で帰ろうとしなかった。
あの後のことについては「大丈夫だった」とは聞かされた。
ただ「あんな奴だったとは…」と言っていたので、一緒に帰れば大丈夫というレベルではなく恐ろしさは想像を超えたらしい、おそらくあのあと…何か異様な言動をとって現場から離れたのだと思う。
とにかく一緒に帰って何とかできる相手ではない、私には道順を変えたりすることで何とかしてほしいと考えたようだった。
当時はそういうことがおこった時、警察に言うことは一般的ではなかった。
変えた道順には通常の2倍ぐらいかかるルートもあったが、あんなのに会うのと比べたら気持ちが楽だった。
道順を毎日のように変えて、恐かったけど結構楽しかった。
不審者が徘徊している噂があったが、「捕まえられるなら捕まえてみろ」と思っていた。
そして不審者の噂が消えた段階で元の道順に戻した。
もし2回目に捕まってしまっていたら…1回目に相手を動けなくして逃げていたので…たぶん顔を殴るなりして動けないようにして乱暴をしていたと思う。興奮すれば首を絞められたかもしれない。
当時は子供だったので漠然と恐かっただけだが、当時も「今度捕まったら何をされるかわからない」とは思った。
とにかく今でも忘れられない、闇の中のあの目が恐かった。
三鷹ストーカー殺人事件でも抵抗するのが悪いような意見があったが、抵抗しなければ大丈夫ということは絶対ありません。
死ぬ気で逃げるしかありませんよ。
話してわかるような相手ではないのですから。
とにかく子供は、夜中に一人で歩かせないことですね。
稲垣足穂とかが変な価値観をふりまいたせいかもしれませんが、同性愛と少年愛はその趣味のない人には迷惑なので、個人的にはやはり「死ねばいい」と思う。
友人どおしふざけあうとか、そのようなレベルをはるかに超えているのですから
人権はあるかもしれませんよ、しかし被害者の人権はどこにあるのでしょうか…。
同性愛、少年愛と異常性欲者とは違うとはいいますが、それでも納得はできません。
やはりどこか違うのではないでしょうか?
カトリック教会での性的迫害が大きな問題となったが、それが同性愛や少年愛と結びつけて考えられないことに怖さを感じます。
そのあたりは、私はキリスト教徒ではありませんが倫理的には保守派になるのかもしれません。
リベラルではあっても倫理的には保守的なこともありますよ。
書いていてやはり気持ち悪い、相手を押しのけた時の異常性欲に燃えた人間の肉体の異様な感触…あれはどうしても忘れられません。相手の鳩尾の急所に入ったせいかもしれませんが、気持ち悪い…とにかく気持ち悪かった。
本当にあのあとどうなったのか、精神病院に入ったのかもしれませんがとにかく危機からは逃れられたのだと思います。
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