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2006/5/14  14:16

Web2.0とソカロ(広場)  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 メキシコの日本人学校の方がブログに登場される中、ふとソカロのことを思い出しました。
 アメリカの著名なジャーナリスト、日本では「幸福の黄色いハンカチ」の原作者として知られるピート・ハミル氏の、「新聞ジャーナリスト」(日経BP社)という本でとりあげられていたのですが、ソカロというのは、メキシコの町や村に必ずある広場のことだそうで、その中央広場を囲んで、警察署、市役所、教会があり町が広がってゆくのが一般的な町の姿ということです。
 そこはちょっとした情報交換ができるフリースペースの役割を果たし、町への帰属意識の中心でもあり、そこには原始的な民主主義があるのではないか?ということです。
 ローカル紙が中心のアメリカ新聞のジャーナリストとして、「新聞はソカロの役割を果たさねばならない」というのがハミル氏の主張です。
 古代ギリシアの都市にも、アゴラと呼ばれる広場があり、そこには「聖なるかまどと、聖なる火」が灯され、出陣にあたってはそこから松明の火を持ち出陣したとのことです。
 またアゴラの周辺では、豊かなギリシア哲学が花開いたことは周知の事実です。
 そこはギリシア都市国家という「共同体の中心」でした。
 かまどの女神ヘスティアは、ギリシア神話で私の好きな神様ですが、地味ながら共同体の中心である「聖なるかまど、聖なる火」、家庭の「台所の火」を司る、きわめて大切な神様だったのです。
 日本でも「火の神様」を台所に祀る習慣がありますが、それより役割は大きく、「都市という家」そのものを守る女神様であったのです。
 日本の都市にも城があり広場があります。
 横浜の場合は横浜公園周辺だと思いますが、日本の中心には皇居と皇居の周りの広場があります。
 「外資はなぜ皇居周辺に本拠地を置きたがるのだろう」と日本人は不思議がりますが、外国の都市の成り立ちを考えれば、「日本の中心の広場のまわりにオフィスを構えたいのはあたりまえだろう!」という考え方だと思います。
 少し話がそれました・・・
 さて、最近Web2.0ということがさかんに言われております。
 私もブログをやる中で、自分が一生懸命勉強したりしたことを、あまり不特定多数の人に発信することにかなりの抵抗がありましたが、多くの方のブログを見る中で、自分にはない多くの知恵や知識を身につけることができ、世の中の関心の動向を学ぶことができるので、ある意味自分が発信していることよりも、多くのものを受け取ることができます。
 また、ほとんどが匿名の世界ではあり稀薄ではあるのですが、多少の人間関係もできます。
 ブログの双方向性のせいです。
 最近はテレビやゲームまで含め、双方向性があたりまえになっており、逆に自らある程度の情報発信をしなければ、「双方向性の恩恵に与れる権利がない」ということもできます。
 最近博物館でも、「参加型、体験型」が普通になっております。
 東ドイツ民主化においては、その意見の集約の場の一つとして公共図書館が使われたと言われ、韓国の民主化の中でジャーナリストは山登りをしたと言われます。
 老人にとっても公共の場は、「老人衆」もしくは「隠居衆」の知恵を熟成させる場であります。
 人間にとって広場は、生きてゆくうえで欠かせないものなのです。
 私が言いたいのは、「双方向には広場が提供されなければならない」と言うことです。
 そして「参加するべきである」ということです。
 AOLの場合ポータルサイトがきちんと整備されていて情報がとりやすいのですが、他のところは必ずしもそうでもない、gooやExciteはさすがもともとポータルサイトだけあってしっかりしていますが、場所によっては、変なブロガーさんに占領されているような雰囲気のところもあります。
 私はインターネット上の情報収集の技術を、あまり使っていません。
 気に入ったところを「適当」に旅しております。
 学校の先生のブログなんか参考になりますが、「ブログでも仮面かぶってるなあ」と思えたりします。
 また疑惑事件が一つおこると、いろいろな情報が飛び交い、「大体真実と世論の動向はこんなものかな」とも思えます。
 私は基本的には今でも「沈黙は金、雄弁は銀」の信者ですが、「双方向性をどのように活用するか、またどのような情報を発信していく企業が成功するか」ということには大変興味があります。
 Web2.0は、今「ことばの意味」を膨らませている考え方だと思いますが、「広場理論」とでもいいますか?そのようなものなのではないか?と考えております。
 「人や企業として情報を発信できなければ社会に参加できない」そのような社会になっていくのだと思います。
 インターネットは初期の頃は「からっぽの洞窟」と言われましたが、今後は「広大な広場」としてどのように活用していくか、「人にとって居心地のよい広場」となりうるか?それが問題なのではないか?と思います。
 私の意見でした。
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2006/5/17  23:11

投稿者:MEXICO
メヒコです。個人のページです。メキシコは、こんなに楽しいよ。アグアスカリエンテスは、治安もいいよ。自転車で通勤。夜中まで酒飲んで帰っても、歩いて自宅まで帰れる。日本みたい。でも、違うのは・・、野良犬が多い。しかも大型犬。人より犬が怖いですよ。

http://diary.jp.aol.com/d2qdk8qgnz/

2006/5/17  23:01

投稿者:メヒコ
メキシコの生活を楽しんでいます。初めての海外です。今まで世界なんて異次元のことだと思っていました。日本から出ちゃえば、アメリカも南米もヨーロッパもすごく身近に感じてしまいます。週2回スペイン語の学習をし、フレンドリーなメキシカンとたくさんお友達になりたいと思っています。また、ブログ楽しみに見せていただきます。

http://diary.jp.aol.com/y4wg2uuvq5s/

2006/5/14  16:59

投稿者:ニシタツ
> 古代ギリシアの都市にも、アゴラと呼ばれる広場があり、そこには「聖なるかまどと、聖なる
火」が灯され、出陣にあたってはそこから松明の火を持ち出陣したとのことです。

http://members.aol.com/nishitatsu1234/zatsudan/bloodtax.ht

http://diary.jp.aol.com/bbs/1432823167.htm

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