2010/6/27 11:05
延長戦を考えるとボールを走らせないとね・・・ 心氣体(sports)
ガーナブラックスターズ対アメリカは、延長戦の末ガーナが2対1で勝ちました。キーパーどうしの知り合いも見られるすごい試合でしたが、やはり延長戦でスタミナを残すのは、「ボールを走らせるフットボール」をするしかないと思いました。あとはコンビネーションで点をとるということ、1対1ではなかなか外国人選手に勝てませんが、2対1、3対1なら絶対勝てます。
やはりこれまでの日本で一番よいゴールは、本田選手と岡崎選手がコンビネーションで決めたデンマーク戦のゴールですね、日本はバレーボールでもコンビネーションバレーボールで世界一となったことがありますが、フットボールでもそれは応用できるように感じます。
あとはオシム監督の言うとおり、「ゴールから安全な距離を保つ」ということでしょうね、ゴールから離れたところでプレーをしていれば、たとえ相手がメッシでもクリスティアード・ロナウドでも簡単には決められません。
実は昔の日本フットボールにはある考え方がありました。
ゴール間際で相手からボールをとりスピードのある選手でカウンターをすれば、一気に相手を引き離してゴールを奪えるという考え方です。
その考え方が亡霊のように今の選手にも残っていると思われます。
イタリアの「守るカルチョ」は一勝もできず予選敗退しました。
サッキ監督の時代から「守るカルチョ」は古いと言われながら、それを変えることができなかったからだと思われます。
たまたま前回優勝してしまったから余計修正できなかったと思われます。
前大会でも疑惑の判定がアメリカ戦でなければ予選敗退していました。
やはり世界の潮流は「アグレッシブ」にあると思います。
本田圭佑も、中村俊輔という大きな目標があればこそあれだけの選手になれたのでしょう。
中村俊輔も足の具合がだいぶ悪そうではあるが大事なところで決められない弱点がある、それを克服してほしいと思います。
あの髪型でちゃんと前が見えているとは思えないが、フットボールよりも髪型が大事なら真のプロフットボーラーとは言えないでしょう!
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やはりこれまでの日本で一番よいゴールは、本田選手と岡崎選手がコンビネーションで決めたデンマーク戦のゴールですね、日本はバレーボールでもコンビネーションバレーボールで世界一となったことがありますが、フットボールでもそれは応用できるように感じます。
あとはオシム監督の言うとおり、「ゴールから安全な距離を保つ」ということでしょうね、ゴールから離れたところでプレーをしていれば、たとえ相手がメッシでもクリスティアード・ロナウドでも簡単には決められません。
実は昔の日本フットボールにはある考え方がありました。
ゴール間際で相手からボールをとりスピードのある選手でカウンターをすれば、一気に相手を引き離してゴールを奪えるという考え方です。
その考え方が亡霊のように今の選手にも残っていると思われます。
イタリアの「守るカルチョ」は一勝もできず予選敗退しました。
サッキ監督の時代から「守るカルチョ」は古いと言われながら、それを変えることができなかったからだと思われます。
たまたま前回優勝してしまったから余計修正できなかったと思われます。
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3.平成22年(2010年)は国民読書年です♪
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