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2008/4/21  5:52

第一次ベビーブーム世代は今必ずしも多数派ではない・・・  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 最近人口構成比の統計を見ながら少々常識とおかしいことに気がつきました。
 それは第一次ベビーブーム世代が人口構成からいって多いことは多いのですが、圧倒的多数派ではなくなってきている事実です。
 たしかに戦後すぐ出生率は長年の戦時体制から解き放たれ爆発的に上がりました。しかし当時は医療状態が悪く子供の死亡率も高かったし、長年の自然死等により少しづつ減少が続き、今おそらく人口構成上で中心になっているのは第二次ベビーブーム世代(高度成長世代)なのです。
 第二次ベビーブーム世代は狭く見るか広く見るかで議論がありますが、高度成長時代に生まれた人たちと考えて間違いないと思います。
 これは第二次ベビーブーム世代は元気なうちは、まだ財政や福祉も容易に破綻しないということを意味します。
 しかし第一次ベビーブーム世代は壮年期に高度成長時代に恵まれ、右肩上がりに恵まれたのに対し、第二次ベビーブーム世代は平成不況に見舞われ30代になった今でも定職につけず家族も持てない状況の人も少なくないのです。

 これは次の世代が少子化世代であることを考えると、財政や福祉的にも危機的状況と言えるでしょう。だからこそ若年者問題・・・特に世帯主となる男性問題が大きいのです。

 もう彼らも若年者とは言えない年齢にきております。
 フリーター数を画期的に減らさないと将来大変なことになります。

 財政状態が今危機的となったのは、長年にわたり景気刺激策として行われた所得税減税にあると言われます。私も広く見ると第二次ベビーブーム世代なのですが、少子化世代が壮年になる前に財政や年金が安定しないと大変なような気がします。

 日中戦争(支那事変)がはじまるまでは出生率が高く、全体としては日中戦争(支那事変)当時に生まれた世代だけが少なくて、後は第一次ベビーブーム世代がほんの少し多く、自然に大正時代生まれまで下がっていく自然な老人(失礼!)人口比になっております。

 第二次ベビーブーム世代が元気なうちは財政も社会保障も容易に崩れませんので、自殺したり死に急ぐことはないと思います。

 むしろ恒久的に安定する雇用状態を作るため、若年者問題(第二次ベビーブーム世代も壮年になるつつありますが)にきっちり対応することが急務であるということになります。

 第二次ベビーブーム世代が働きすぎ精神や体を病む人が増えておりますが、最終的にこのような状態が続けば最終的にもっとも悲惨な状態になるのは、今経営者である世代の第一次ベビーブーム世代になるということをそろそろ理解してもよいと思います。

 莫大な財政赤字と社会保障の破綻寸前の状態、この負担の多くは第二次ベビーブーム世代が背負い、それが成功すれば第一次ベビーブーム世代は老年にありリストラに見舞われた人は大変でしたが、「最も恵まれた世代」として豊かな老後が待っていると予想されるのです。

 だから私は老人にしかお金がいかない年金より、少子化問題にも使える社会税のようなものがよいのではないか?生活を豊かにすることにも使える総合社会税のようなものがよいのではないか?と空想してしまうのです。

 世代間は助け合いであり官民協調が必要です。
 どこかの世代が特別で他の世代は特別ではないという変な意識は捨てることが、最終的に自分に利益が還ってくる原点なのです。

 今もっとも重要なのは若年者問題としか私にはどうしても考えられないのです。

 私のしごと館の流すジョブジョブワールドの職業教育情報が、長い非正規雇用生活や未就労状態をされて苦しんでいる方にも見られて、少しでも状況が改善されればよいと思います。(左にリンクがあります。)
 
 こういうことなので、多くの人に私のしごと館が無駄と言われてもそうは思えないのです。
 市場経済に反するので若年者対策や失業対策は不必要などという人は、「若年者のためにはお金を使わず自分達だけがよければよい、後は野となれ山となれ」と言う無責任で投げやりな議論にしか見えないのです。職業意識を向上させかつてのように完全失業率3%以内をめざすべきだと思います。



 
 
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