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2007/9/2  15:41

元寇の報復としての倭寇  文化国家(Kulturstaat)
 朝青龍関は前から思っていたのですが、先日モンゴルに帰国するとき不精髭をはやしていたのであらためて確信しました。元寇のときの元帝国の大ハーンのフビライ・ハーンに瓜二つなんですね!チンギス・ハーンの肖像画は後世の想像ですが、フビライ・ハーンは実物に近いと言われております。

 私は後の倭寇が元寇で大きな被害を受けた地域が積極的であったことから、元寇の報復の意味合いが多少あったような気がしています。島民の男は皆殺しになり、女は船のまわりにつるされたりしたそうです。長く元軍の蛮行、特にその尖兵となった高麗軍や旧南宋軍の蛮行は長く伝えられたと思います。通常穏やかな日本人があれだけの海賊行為をはたらいたのは、経済的な理由ばかりでなく、何か元寇の報復のような気がしてならないのです。

 韓国が隠岐の領有権を叫んでいるそうですが、元寇のときに高麗が元の尖兵だったことを示しているのかもしれません。

 ですがフビライ・ハーンは、はじめて漢族文化に理解を示したモンゴル大ハーンとして、中国では評価の高い皇帝です。 

 朝青龍関は日本文化に理解を示した、帰化人横綱だというのが私の考えです。

 朝青龍関の顔がなぜ日本人に腹が立つのか不思議だったのですが、数年前フビライ・ハーンに似ているのに気がつき、「ああこのせいかな?」と勝手に思ってしまった私なのでした。

 元寇も怖ろしければ、倭寇も相手には怖ろしかったと思います。

 元寇の怖ろしさはあまり記録に残っていないのですが、日蓮聖人が書き残しております。別に遠い歴史の昔の恨みの話をするつもりもありませんが、モンゴル人が怒ったときは怖ろしい民族であることを知ってほしいと思います。

 それにしても人間の中身は違っても、フビライ・ハーンによく似た横綱がきて、日本には北条時宗はいないのでしょうか?ちなみに日本の総大将であって少弐(しょうに)一族は、横浜の保土ヶ谷区あたりが本貫地であり、横浜には鎌倉幕府ゆかりの神社仏閣がたくさんあります。弘明寺は源氏の祈願寺でしたし、源頼朝の父義朝にゆかりの神社もあります。鎌倉街道も横浜を通っております。横浜は鎌倉幕府とゆかりの深い、特に北条氏とゆかりの深い土地なのです。北条泰時は巨福呂坂(こぶくろさか)と朝比奈峠の切り通しを拡張し、その先に北条氏の領地があったそうですが、その先にあるのはすべて横浜なのです。鎌倉幕府や北条氏にとって今の横浜がいかに重要な土地であったかわかります。

 また元寇を勇猛に戦った伊予(愛媛県)の河野氏一族から出た一遍上人開祖の時宗総本山遊行寺(ゆぎょうじ)は、同じく鎌倉郊外藤沢にあります。きっと日本人の御先祖の中には、今の横浜から元との戦いに赴いた武士も大勢いたと思います。それだけに卑怯なことはやりたくないと思います。朝青龍関が帰化人としてモンゴル国籍のままでよいですから、長く日本文化を愛する横綱になってほしいと思います。そして日本人も変わっていくべきだと思います。

 (日蓮聖人の記録)

 百姓等ハ男ヲハ或ハ殺シ、或ハ生取ニシ、女ヲハ或ハ取集テ、手ヲトヲシテ船に結付(ゆいつけ)、或ハ生取ニス、一人モ助カル者ナシ、壱岐ニヨセテモ又如是(かくのごとし) 

 (「北条時宗の時代」 河出書房新社 より抜粋)
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