「ぎふ草の根交流サロン」毎月魅力的な講座&会食(講座にちなんだ創作料理)が開かれますが、年間通じて一番人気は『イチゴスペシャル』!
イチゴ生産農家「ととりべファーム」の鳥内大輔さんが『イチゴの可能性』と題して講演してくださいました。
「いちごの」というより「農業の」可能性を熱く語られ、興味深く聞かせてもらいましたが、実は私、お目当てはこれだったんです。
毎年これが楽しみで狭き門を突破して参加するのですが、今年はこれも狭き門で5杯しか作れないという・・・私は一番大きな声で「はい!」とお返事してゲットしました。
お料理はみんなイチゴ尽くし、全部「イチゴなんたら」というのです。
とまあ、非常に楽しく食べ・・・ええ、飲みまして、ええ、気分が高揚したところで、ああ、なぜか若い女性お二人と「二次会」に行くことになりまして・・・どのくらいお若いかというとお二人の合計年齢が私と同い年ぐらいという、ええ、夢のような、ああ、事態になったのです!
で、どこへ出かけたかというと、がらりと趣向を変えて「焼き鳥屋」! 3人でよく食べましてねえ・・・夢のようというより、なんかとても現実的な「お食事二次会」になりました。
で、今日は「保育所バンビ」でお絵かき。昨夜の久々の「ごちそう」のおかげで元気いっぱい目覚めまして、まず何をやったかというと、コンビニへお買い物。そしたらまたラッキーなことに、私のことを「センセー」と呼んでくれるフミちゃん店員がいたので、こんなにいっぱい買ってしまいました。
フミちゃんは「センセー、そんなぎょうさん買って、今日はホットモットに行けへんの?」と言いました。「いや、行くよ」と答えて「あ、今夜はママさんバレーOB会だ」ということを思い出しました。ま、いいや、冷蔵庫空っぽだから。
「フミちゃんありがとう!」
「うん!」
あ、お絵かき! 新年度第1回だから「保育園と言えども基本を!」と気張って見ました。ほとんどだれも理解してくれませんでした。


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