「版元」の方の不具合で、
投稿ができない状態になっていました。つまり、ゴブサタは私のせいではないのであります。
「つボイノリオ検定の新聞記事、岐阜の中日新聞には載っていなかった」というご指摘をいただきました。そうなんです。私が
出没するのは主に
「尾張」なのです。あの記事の二日後にまた出没しました。中日新聞「尾張版」です。
今回は比較的静かに出没、その部分を
赤枠で囲っておきました。
こんな頃
「木曽川をまたいだ流域の連携」ということを、あっちこっちで吹いていました。「木曽川の名をそっくりいただいた
“木曽川町”の責任である」なんて、えらそうなことを言って・・・
でも流域市町参加の
「Eボートレース」など、けっこう進展もあったし、笠松町長さんに
「花火大会をいっしょにやろう!」と申し出て、財政担当職員から「この不景気に、やめてください!」と叱られたり、当時の犬山市長さんに
「鵜飼舟で犬山から祖父江まで“お花見川下り”をやりましょう”」と提案して、世間様から笑われたり・・・いろんなことがあったんです。
そんな頃、
岐阜市の素晴らしい人材にも出会いました。その一人が設計士の
酒井稔さん。芸術家でもあり古民家研究家でもあり、とにかく
「岐阜市を元気に!」と常に駆け回っておられる方です。
その酒井さんのまちおこしの仕掛けの一つが
「草の根交流サロン」・・・創設当時にはちょくちょく参加していたのですが、ちょっと間が空いて、このところまたお邪魔するようになりました。その最新版がこれ、
なぜかみんなで
うどんを打っているんです。左は
たい焼きの福丸さん、右の割烹着姿が酒井さん(ピンボケ)、その奥が
絵本の三四郎さん・・・詳細はまた。

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