2012/7/22

TIME:タイム  SF

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監督:アンドリュー・ニコル
出演:ジャスティン・ティンバーレーク、アマンダ・セイフライド
2012年 公式サイト

評価:★★★★ おすすめ!

今年見た映画ではベスト5には入る映画。大雑把に言えば近未来版「俺たちに明日はない」のボニー&クライドものといったところか。

近未来、遺伝子操作による人口増加対策として、25歳になると年齢が止まり、そこからは時間をお金の代わりに売買することで延命が可能となる。貧乏人は時間を買えず死に、金持ちは時間を買って寿命が延ばせる世界となっている。
ウィル・サラスはスラム街出身でその日の時間をなんとかやりくりして延命している。ある日、外部の世界から来た金持ち(時間もち)の男から人生が虚しくなったと100年もの膨大な時間を託される。しかし、スラム街では大量の時間を持ったものは命を狙われ、ウィルは外部の世界へと脱出する。そこで出会ったのは時間を大量に持つセレブ達であった。
彼はセレブの娘シルヴィアと逃避行を図る・・・

最近、「クロエ」「赤ずきん」と見てアマンダ・セイフリッドのファンになったので肩入れしてしまうのもあるのだが、なかなかスリリングで面白かった。

時間をお金代わりにするという発想が面白い。バスや電車の運賃も「SUIKA」のように腕に表示されている時間から引き落とされるのである。しかし、これは寿命を削っているのである。これがなかなかスリルを盛り上げてくれて、主人公がわずか数秒を残して全てポーカーにかけてしまうという捨て鉢なところが見ていてひやひやした。

監督は「ガタカ」「シモーヌ」「ロード・オブ・ウォー」のアンドリュー・ニコル。「ガタカ」は私の好きなSF映画のオールタイム映画である。

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