2012/7/22

ドラゴン・タトゥーの女  サスペンス

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監督:デビッド・フィンチャー
出演:ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラー
2012年 公式サイト

評価:★★★☆

2009年スゥエーデン映画「ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女」のアメリカ版リメイクで原作は自作の大ヒットを見ずに亡くなったスェーデンの作家スティーグ・ラーグの小説である。

36年前に失踪した少女ハリエットを探してくれと大富豪のヘンリックに頼まれたミカエルは背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才ハッカーのリスベットを雇い捜査にあたるのだが・・・。やがて判明した真相は恐るべき内容だった。

失踪した少女ハリエットが残した聖書に関連するメモをもとに、主人公と見たものを一瞬で記憶してしまう天才ハッカーのコンビが解決していく展開がなかなか良い。

オリジナルと比べて、フィンチャーっぽいアレンジがされており洗練された感じがする。また原作にはない過去のトラウマにより心を人に開かないリスベットがミカエルに対して少しずつ信頼感を増していくことが伝わる場面もいくつか増えている。

レッド・ツェッペリンの「移民の歌」のカバー曲から始まるオープニング・タイトルが凄く格好良い。

原作は三部作となっているが、フィンチャー監督の続編もぜひ見てみたいものである。
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