2012/1/29

サンクタム  パニック

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監督:アリスター・グリアソン
出演:リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールド
2011年

評価:★★★

洞窟探検家フランクは、実業家カールの援助を受けてチームを編成しニューギニアの奥地にある巨大な竪穴の調査を行っていた。地下2kmにベースキャンプを設置したフランクのもとへ、父親のやりかたに反感を抱いているフランクの息子ジョシュとカールとカールの恋人のビクトリアが合流する。丁度その頃、雨は暴風雨となり洞窟は水没してしまう・・・・

本作は洞窟探検ホラー「ディセント」と同じ時期に公開された「突然の変異」と似た感じの洞窟探検ものである。(余談だが当時「ディセント」派と「突然の変異」派でどちらがすきかで意見が分かれた。)しかし、本作はミュータントやモンスターの類は出てこない。あくまでも自然に立ち向かう映画である。見ていて「ポセイドン・アドベンチャー」を思いだした。

閉所恐怖症の私にとってみるとダイビング器材を持っての狭い洞窟探検なんてありえない。最近は行く機会はほとんどなくなってしまったがスキューバダイビングで約100本近く海に潜った。最初始めたときはレギュレーターで酸素が供給されているのだが、水中マスクに水が入ってしまいパニックになり、呼吸困難に陥ったことがある。水面が近かったのでことなきを得たが水中では恐怖心が連鎖してパニックになるとおしまいで常に心を安定させておく必要がある。

また、本作は主人公の成長物語でもある。反感を持っているプロフェッショナルの父親をいかに超えていくかというところにスポットが当たっている。

映画の宣伝の仕方がジェームズ・キャメロンが監督っぽいがキャメロンは製作総指揮である。


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2012/2/2  23:33

投稿者:クロケット

>レンさん
確かに見終わってからへこむ映画ありますよね。私も本作はすっきりしない感じが残りました。
もし死ぬとしたら洞窟内や水中はかんべんです。

2012/2/2  17:09

投稿者:レン

助かったヒトもいるのに何だか凄く凹んだ映画でした。
水の中の狭さは格別でしたね(∋_∈)

2012/2/1  23:23

投稿者:クロケット

>tinkさん
もともと私は怖がりなのですが、映画の中では自分の身の安全は確保されるので、ホラー映画やパニック映画を怖いもの見たさで小学生の頃から見ていくうちにその手の映画好きになってしまったみたいです。

2012/2/1  18:08

投稿者:tink

私も閉所恐怖症ぎみなので、こんな洞窟は無理です。
モンスターは出てこないけれど、本当に怖いのは自然の力ですよね。

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