2011/10/5

ブルー・ベルベット  サスペンス

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監督:デビット・リンチ
出演:カイル・マクラクラン、イザベラ・ロッセリーニ
1986年

評価:★★★☆

デビッド・リンチ特集のため再録。

ノースカロライナののどかな街で、大学生ジェフリー(カイル・マクラクラン)は父が急病で倒れたのを見舞った帰りにちぎれた耳を見つける。ジェフリーは警察に届け刑事の娘サンディ(ローラ・ダーン)と知り合う。サンディから事件は歌手ドロシー(ロッセリーニ)が関わっていることを聞き、ジェフリーは探偵ごっこのようにドロシーの身辺調査を始める・・

デビッド・リンチ監督だけあって普通のサスペンス映画で終わらず、ちぎれた耳や直立したまま死んでいる刑事など、シュールで悪夢的な映像がところどころに挿入されている。

映画の背景は1950年代のアメリカをイメージして作られている。曲もオールデーズ風である。「ブルー・ベルベット」は本作の挿入歌であるボビー・ヴィントンの歌う曲のタイトルでもある。

主人公ジェフリーは「砂の惑星デューン」や「ツインピークス」の捜査官役のリンチ映画の常連のカイル・マクラクラン。また、こちらもリンチ映画常連のローラ・ダーン(「ザ・ドライバーのブルース・ダーンの娘)がサンディ役である。
また、映画監督ロベルト・ロッセリーニと美人女優イングリット・バーグマンの娘であるイザベラ・ロッセリーニが歌手のドロシーで汚れ役の体当たり演技を見せている。
さらに、デニス・ホッパーが家族を人質にドロシーを脅迫する暴力的な男を演じている。
3



2011/10/8  8:16

投稿者:クロケット

>グリコ〜さん
「イレイザーヘッド」は数年の歳月をかけた初期作品だけあって、リンチの他の作品とは一線を画した異様な迫力があった気がしました。

2011/10/6  12:45

投稿者:グリコ〜

リンチ監督の作品はこの映画以降どうもシックリきませんデス〜 やはりイレイザーヘッドが一番です。

2010/6/3  3:10

投稿者:クロケット

>ライアンさん
デビッド・リンチは好きな監督の一人です。
ストーリィ的な整合を考えるとさっぱりわからないのですが、ずっと悪夢を見させられているような不思議な感じがあるところが魅力的です。そのうち特集を組むつもりです。

2010/6/2  21:20

投稿者:ライアン

なんとも懐かしい作品紹介で流石キラキラクロケットさんって感じですね〜ウッシッシ

この作品、デビッド・リンチ&カイル・マクラクランの黄金コンビだと言う事もあり、大分前に『ツイン・ピークス』と共に鑑賞しましたよ^▽^

確かにレビューでおっしゃってる通り、奇っ怪で幻想的なシーンが続きますよね。
まぁ、デビッド・リンチと言えばって感じですよね。
記憶が曖昧なモノでこの辺で…

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