2010/5/29

レイザー・バック  パニック

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監督:ラッセル・マルケイ
出演:グレゴリー・ハンソン、ジュディ・モリス
1984年 オーストラリア

評価:★★★☆☆

動物保護のTVのレポートのため、アメリカからオーストラリアへ取材に行き失踪した妊娠中妻の消息を調べにカールは荒涼としているオーストラリアの片田舎へ出かける。そこにはレイザー・バックと呼ばれる巨大なモンスターが潜んでいた・・・

デュラン・デュランやカルチャー・クラブといったミュージシャンのプロモーション映像を多数手がけてきた「ハイランダー悪魔の戦士」の鬼才ラッセル・マルケイの監督デビュー作。
光の陰影やオーストラリアの広大な荒野を美しくビジュアライズした映像は必見である。
また、孫をレイザー・バックに殺された復讐の老カンガルー・ハンターやモンスターよりも凶悪ではないかと思われる兄弟が登場し展開も最後まで飽きさせない。
デビュー作ながらラッセル・マルケイの才気を感じる映画で有望株だと思っていたのだが最近どうしたのかと思ったら「バイオハザード3」で監督をしていた。デビュー当時の方が勢いがあったのではないか。

私は「フェノミナ」を見に行ったときの第1回東京ファンタスティック映画祭の出品作品でもある。
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