2010/5/21

ドレスの下はからっぽ  サスペンス

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監督:カルロ・ヴァンツィーナ
出演:トム・シャーンリー、ドナルド・プレザンス
1985年 イタリア

評価:★★★☆☆

アメリカのワイオミング州の森林監視員をしているボブがイタリアのミラノでモデルと活躍している双子の妹ジェシカに危険が及んだことを双子のテレパシーにより感知する。すぐにミラノに直行しジェシカの宿泊していたホテルに向かうが彼女は謎の失踪をとげている。そして、彼女と関わりのあったモデル達が次々に殺されていく。ボブはジェシカの行方を探し始める・・・

知名度は低いが華やかなモデル業界を舞台に起こる連続モデル殺人事件を描いたジャーロ映画で個人的には佳作の部類。
過激のシーンは少ないので物足りなさは多少あるが、美しいモデルが数々登場しお色気シーンもあり最後まで飽きさせない。
犯人が刃が長めのハサミや電動ドリルで襲ってくるところは怖い。
ラストの真犯人にせまるシーンはスリリングで、悲しく美しいエンディングで唐突に幕を閉じるところが好きである。

ドナルド・プレザンスがイタリアの警察の警部役で登場している。
また、脚本は「フェノミナ」「オペラ座/血の喝采」「デモンズ」のフランコ・フェリーニが担当している。

ダリオ・アルジェントの初期の「歓びの毒牙」や「四匹の蝿」などのジャーロが好きな人にはお勧めである。
1



2010/5/23  1:03

投稿者:クロケット

>tinkさん
タイトルとビデオジャケットからは想像できませんがアルジェントのジャーロ系にもろ影響を受けた映画だと思いました。
アメリカ人がイタリアへ行って事件にまきこまれるシチュエーションなんかモロですね。ラストは「四匹の蝿」っぽかったです。

2010/5/22  19:39

投稿者:tink

内容を読ませていただくと私好みの作品ぽいです。これも観てみたいです♪

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