2010/4/12

レスラー  ドラマ

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監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ミッキー・ローク
2009年

評価:★★★☆☆

人気レスラーだったランディ(ミッキー・ローク)は20年後、体もぼろぼろになり、週末のドサまわりの試合だけでトレーラーハウスに住む貧困生活を送っていた。やがて試合の後、心臓発作を起こしバイパス手術をした彼は医者からプロレスを続けることを禁止されまっとうな生活を始めるため、疎遠となっていた娘との交流を図るが・・・

「ナイン・ハーフ」や「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」「エンゼル・ハート」の1980年台の頃はセクシー俳優の代表格だったミッキー・ロークだが、整形や肥満による体型の崩れや妻の薬物中毒とその売人への暴力など落ちぶれてしまった近年のロークの生活ぶりがそのまま映画になったようである。
自分の唯一熱くなれるプロレスを封印されてしまったランディは必死に生まれ変わろうとするが、何もかもがうまくいかない。命がけでもいい・・・やはり彼にはプロレスしかないのだ。
男泣きの映画であるがスカッとする爽快さはなく、個人的には「ロッキー・ザ・ファイナル」の方が良かった。
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