俺、自慢。象足(笑)  太鼓

生誕ウィークからのシアターブレンドラムス!

特にシアターブレンドラムスという企画をテーブルに載せた途端、制作工程が今までとは劇的に変わってきている。

まあ、50という節目もあるのかな。

これまで30年をどう過ごし、ものを創ってきたか。

そして、これからの5年、10年をどう過ごし、どんなものを創っていきたいのか。

そんな思いでステージを作っている。

ちょっと古い話。

25年前、私は鼓童というグループにいた。その鼓童がスタートした頃、いわゆるフルボディの大太鼓はなかった。

代わりに平胴大太鼓というものが3台稽古場にあった。

私がグループに入った頃はすでにフルボディの大太鼓は存在していて、平胴大太鼓は稽古用として鉄枠にぶら下がっていた。

そして、拠点の佐渡島で「アースセレブレーション」という祭りを立ち上げた頃、私はその大地の祭りに相応しいテーマ曲になるような曲を書きたいと思っていた。

そこで、前から平胴大太鼓の音の方が好きだった私は、この太鼓を鉄枠から降ろし、伏せてはどうかと考えた。

そして、大地の祭りらしく「木の切り株」みたいな台に載せてさ、低音カーペットみたいなのってどう!?ってね(笑)

イメージしたものを描いて、佐渡の職人、故・西須さんに手渡す。

数週間後、本当に切り株で台が納品された。マジで驚いた。

さらに、稽古を進めていく中で「レオ!これええやろ!」と当時のリーダー&エンタテイナー、近藤克次氏が郷土芸能で使うバットのようなバチを持ってきて振りかぶる。

「ど、ど〜〜〜ん!」

イメージが形に、形が表現に。

そして、「族」という曲が完成した。

この当時の鼓童の創成期こそがすべての原点であり、「俺、自慢」

「シアターブレンドラムス」の創成期・・・来る・・・(笑)

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次回の「俺、自慢」はチャッパ。



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