Workshop 番外編  太鼓

鼻炎な〜れ(爆)と闘いながらワークショップを終えて、まさに創作に入っている時だけにいろいろと感じることがあった。

すでに過去のWSでも言っていたことだけれど、太鼓には2つの練習がある。

音に向き合う練習と人前で演奏するための練習。

音に向き合う練習とは、まさに良い音とリズムの追及。

人前で演奏するための練習とは、演奏すること自体でそこそこ受ける太鼓演奏の在り方と立ち振る舞いや所作の追及。

これは、ビジュアル系でない限り(笑)あまり定義されることがないことかもしれない。

でも、この2つは意識的に分けて行われるべきで、残念ながら、かなりの叩き手が一緒くたにして、日々汗をかいて、やった!感に満たされている。

例えば、リズムにアクセントをつけるには「力」でアクセントをつけるのではなく、同じ力で叩く場所やバチが皮に当たる角度(=バチ先が皮に当たる面積)を変えることでアクセント(音色、響き)を変えることができる。

もし、絵的(=劇的)なアクセントをつけたいのであれば、腕の振りや表情といった要素に工夫が必要になるわけだけれど、それらはそれぞれが所属する太鼓グループの美意識によって判断が異なる(と、皮肉っぽく言ってみる・笑)

受け取り方によっては、いろいろな解釈が生まれてしまうかもしれないけれど、叩くというシンプルな行為はとても奥深いものがあり、先のWSでも魑魅魍魎とした人間像が垣間見えてきたものだ。

明日はこういったことも含め、叩きまくり、蹴りまくり、踏みまくる「ブレンドラムス」の新たな挑戦について書いてみたいと思う。

とにもかくにも、4/20@京都のメールオーダーは受け付け開始してるし(笑)

おやすみ〜。



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