スポレートの長い一日  2010 Blendrums ヨーロッパ

会場入りまでの時間、ホテル近くのとても素敵な遊歩道をお散歩
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通りにはどでかいポスター!
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15時に会場となる野外劇場テアトロ・ロマーノに入って待機。
残念ながら16時過ぎから黒い雲が立ち込め、なんと会場となりの我がホテルに落雷!!一気に大雨となるが、30分ほどで止み、日が射し始めた。

日本ならば、これで本番は大丈夫となるところだが、こちらのお天気はその後も降ったり止んだり。結局、気温も下がってきたため、会場から3分ほどのオペラ劇場で公演することになった。

大移動!

オペラの終演が20時。なんやかんやあって、搬入が終了したのが21時過ぎ。本来の開演時間は21時30分。大急ぎで斜めのステージにセットして軽く音を確認。21時50分開場
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6月19日22時15分、大太鼓の一撃で開演!
野外でやりたかったのは山々だけど、代替会場がここですもん。
一粒で2度おいしい(笑)

公演はSUJIとはもちろん、初共演となる山田さんとのコンビネーションもバッチリ。前夜午前1時まで仕込みに頑張ってくれた小宮さんの苦労は報われなかったけれど、急遽、会場変更となったオペラ劇場でも限りある時間(なさすぎっ!)と照明機材で会場とマッチした上品な明かりを作ってくれた。

そして、何よりも嬉しかったのは、本来行う予定だったテアトロ・ロマーノのクルーが搬入搬出、セッティングまで手伝ってくれて、本番中も袖にいながら私たちを見守っていてくれていたこと。通常、ある小屋のクルーが別の小屋で作業することなどはあり得ない。

確かにオペラ劇場側もとてもサポートできる体制ではなかったのだけれども、一度組んだオペラのセットの一部を取り外して演奏スペースを作ったりしてバックアップしてくれた。

一つ間違えれば事故が起きかねないライブまでの道のりだったけれど、本当に多くの方々の「心意気」のおかげでスポレートの熱いライブが終わった。

楽屋で着替えていると、あちこちから「彩」を吹くクルーの口笛が聞こえてきた。
ちょっと違うけど〜、許す(笑)



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