2008/2/20

R−1ぐらんぷり2008を終えて  COMEDY



私もそうですが、おそらく
R−1はピン芸人の大会と思われている方が殆どだと思います。

M−1のMは「漫才」、R−1のRは「落語」からきているので
そう思うのは無理ないと思います。

ですから、あべこうじさんが
「この大会はピン芸人が、特に漫談で勝負してる自分みたいなやつが引っ張っていかないといけない、って。だからこそ絶対に優勝したい。」とこだわるのも判ります。

でも、もはや、この大会、
「ピン芸人」の大会ではなく
「とにかく面白い1人話芸」を披露することで
芸人個人個人が持っている「笑い」を
世間に評価してもらう大会になっています。

そういう意味では、
普段からピンで活動している芸人さん以上に
普段はコンビやユニットを組んでいる芸人さんにとって
自分の笑いの力量を見極めることができる
唯一大会がR−1ぐらんぷりではないでしょうか?

であれば、ピン芸人さんとか違う意味で
コンビ・ユニット芸人にとっても
この大会は非常に重要な意味を持っています。


視聴者としても、R−1は
あべさんのような真の意味での「ピン芸人」が
この大会を征するのが正しいと思いがちです。

でも、それにこだわっていては
この大会を征することは難しいと思います。

ピン芸人であろうとなかろうと、挑んでくるのは同じ芸人なんです。

あべさんにはぜひとも「純粋なピン芸人だから」という理由ではなく
「あべこうじ自身が面白いから」として来年は頑張っていただきたいです。

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