2007/10/11
山を越え、谷を越え、ぼくらの街にやってきた COMICS
NHKの地方ニュースで特集されていたのですが
氷見市潮風ギャラリーが10月14日オープン!だそうです。
で、そのオープン記念イベントがこれ。
藤子不二雄Aまんが展
藤子不二雄A氏の作品を一堂に集めたまんが展を開催されるそうです。
しかも開催期間は1年!!
10月14日には
「藤子不二雄A氏・堂故氷見市長 記念対談」もあるそうです。
氷見市は、異様に「忍者ハットリくん」に力をいれており
近くの比美町商店街ではハットリくんに出てくるキャラクターの像や
ステッカーがお出迎えしてくれます。
おそらく、北陸の境港市を目指しているのでしょう。
……でも、なんで「ハットリくん」なんでしょう?
個人的には「怪物君」のほうが好きなんですけど。
「ハットリくん」が苦手なんです。
なんで苦手かと云うと、アニメのケンイチ氏が嫌なんですよね。
何でもかんでもハットリくんに頼るんですが、
それが人として間違っている場合、ハットリくんが引き受けてくれないことがあります。
そういうときケンイチ氏は何をするかと云うと
明らかに幼児のハットリくんの弟、シンちゃんに泣きつくんですよね。
(それでもダメな時は犬に獅子丸に…)
その根性が嫌でした。
なので、藤子作品ではあまり「ハットリくん」は見ていません。


2007/10/15 7:46
投稿者:あゆか
2007/10/12 23:02
投稿者:欺羽
自分もそのニュース見てました。
常設するんじゃないかと思う程の力の入れ具合でしたね。<マンガ展。
藤子作品はメジャーどころしか知らず、作品が800冊(だったかな?)もあるということにも驚きました。それも読めるらしいので、ちょっと気になってます…(不純)。
常設するんじゃないかと思う程の力の入れ具合でしたね。<マンガ展。
藤子作品はメジャーどころしか知らず、作品が800冊(だったかな?)もあるということにも驚きました。それも読めるらしいので、ちょっと気になってます…(不純)。
そうそう、800冊がギャラリーで読めることになっているんですよね。
行ってみたいとは思うのですが、高岡ならまだしも氷見だと丸一日かかるし、ただそれだけのために成人女性が1人で出向く気にもなれません…。