2007/3/20
親の心子知らずとは云いますが PERSON
「ゲド戦記」を監督した宮崎吾朗氏とは対して年が変わらないのですが、
今日のスポニチでその父親である日本の、或いは世界の宮崎駿監督が
新作発表をするとともに
「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、
仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。
二度と吾朗みたいな子をつくらないために」
と、語ったそうですが、
この年になって、親からそんな言葉欲しくないです。
心の中だけで思っていて欲しいです。

2007/3/21 21:56
投稿者:あゆか
2007/3/20 21:40
投稿者:久美
きっとそれは、還暦をとうに過ぎた今でも、少年の心を持ち続けようとした歪なのでしょう。
残酷な子供心と、頑固な年寄り根性が見事にコラボレーションしております。
残酷な子供心と、頑固な年寄り根性が見事にコラボレーションしております。
ジブリからは2人めですね。