2004/8/28

猫のホテル「キャノンボール☆ハイ」  THEATER−TV


まだ生では観たことがありませんが、猫のホテルという可愛い名前の劇団があります。
名前が可愛い割には、内容はシニカルです。
それに見た目が濃ゆいです。
この劇団をはじめて知ったのは、バカ映画で有名な松梨智子さんの「毒婦マチルダ」で、でした。
松梨さんの映画にはこの劇団の人がわんさと出ている上にどの人も個性とインパクトが強すぎてちょっとやそっとでは忘れられません。
人の顔をおぼえるのが苦手な私でも一発で覚えることができます。そのくらいのインパクトがあります。
主催しているのは、千葉雅子さんという方で、ちょっとオノ・ヨーコに似ています。猫のホテルはこれ以外に「新春座長祭り(03)」とMe&Herコーポレーション「ビルの中身」を観ていますが、立ち食い蕎麦やのおばさんを演じていても「姐さん」という感じでかっこいいんですよね。

今日観た「キャノンボール☆ハイ」(2002年7月)は
無差別に女性3人を刺殺し拘置所に入っている男とその男のファンで男の無実を信じなんとかそれを証明しようとする青年の物語です。
野球選手、ヤクザまがいな町金と男を嵌めて無実の罪を陥れたと思われる人物を探るも結果を得られなかった青年が最後にたどり着いた真犯人は、じつは彼を事件に関わらせた張本人である男の妻だったという2時間サスペンスにありがちなオチもこの劇団にかかると変に脱力してしまって「ええ、そんなんで終わり〜」と思わずにはいられません。
猫のホテルの舞台っていつもラストが物足りないというか、いきなりというか、「こんなところで終わる?」って感じがするんです。
嫌いじゃないんですけど、毎回あっけにとられてしまいます。

ところで、9月にはじめて「下北沢 スズナリ」に行くのですが、駅前劇場くらいの大きさなんですね。小さい劇場好きなので楽しみです。

0



2004/8/29  23:24

投稿者:「行きたいところに行けばいい」管理人

あと、いきなり大人計画の猫背椿さんがゲストで出ていてびっくりした。しかも「Cat's eye」の瞳役で…。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ