2007/1/31

墨攻  MOVIE


昨日は、KNB招待試写会「墨攻」に行ってきました。
この日は試写会が2つあり、隣のスクリーンでは「バッテリー」の試写会もあり
どうやら招待客が二手にばらけたため試写会に当選できたようです。

と、云ってもこちらのほうは、内容が内容だけに
年齢層が高い高い。
しかも、熟年男性率、高っ!!

主演は、アジア一、ということは黄色人種にとっては世界一
(と、私が勝手に思っているだけの)
ダンディ・ラウことアンディ・ラウ(劉徳華)。
共演は、「冬ソナ」がまだ日本に上陸していない頃
そして、「シュリ」とか云う映画もまだ存在していなかった頃から
韓国人俳優と云えばこの人、アン・ソンギ。
それ以外には久しぶりに
ニッキー・ウー(ウー・チーロン)やウー・マーや/チン・シウホウ
の姿を見ることができて嬉しかったです。




この映画は中国・日本・香港・韓国4国による合作映画です。
キャストには日本人の名前はありませんが、(スタッフにはあります)
一応、原作は日本の漫画ということで
ビックコミックの表紙はこんなふうになっています。

クリックすると元のサイズで表示します

ただし、酒見賢一さんの小説を森秀樹さんが漫画にしてその漫画を映画化したようです。
そのせいか、ところどころ、ダイジェストっぽいところがあります。
あと、映画の宣伝で散々
「侵略を否定し、攻撃せずに守り抜く“非攻”を掲げる墨家という集団」
というものだから、実際に映画を見てみると違和感が。
もともと墨家の思想は「墨守」と、呼ばれているそうなので
映画を見ると「墨攻」というタイトルが納得できます。

原作は読んでいないので判りませんが、
主演が主演ということか、変にラブロマンスが挿入されていますが、
あれは、はっきり云っていらなかったです。
騎馬隊に女性、しかもアイドル系の顔立ちの美人がいるのって
絵的に凄くおかしいです。

公式ページはこちら


そういえば、原作者亜(?)の森秀樹さんといえば
昨年の暮れに家族でスーパー銭湯に行った折
備え付けの「週刊ポスト」を読んでいた弟が大笑いしていた
「新・子連れ狼」も森秀樹さんの作品だったような…。
弟が何を大笑いしていたかというと、
2人の侍が剣を構え向き合っている絵が、背景だけを変えて
何ページにもわたって使い回しされていたからでした。

私の知っている森秀樹さんって
あだち充のばったもんみたいな絵柄で
少年サンデーで「青空しょって」とか云う漫画を
連載していたような記憶があるのですが、
いつのまにあんな劇画調のタッチに変わってしまったのでしょうか?
謎です。


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