2006/8/20

2しかない映画  CS


この世には「2」しかないという映画があります。
「2」しかないというのは、
たとえて云うなら
「マトリックス」シリーズで「マトリックス リローテッド」しか撮られなかった
という意味です。
つまり、本来3部作なのに
なぜか第1作目も第3作目も作られなかった映画があります。

どこかというと


香港に。

そして、それは普通に日本でも公開されました。

なぜなら、主演がジェット・リー(旧・李連杰)だから。

あまり知られていないことですが、他の香港・中国俳優は日本未公開の映画がまだまだあるのにもかかわらず、ジェット・リーが出演した映画はほぼ日本で公開されています。
だから、たとえ第2作目しかなくても主演がジェット・リーでさえあれば公開されるのです。

で、その肝心の映画のタイトルは
カンフー・カルト・マスター魔教教主(原題:倚天屠龍記)。

きょう、CSを雑品具していたらたまたま入っていたのでつい久しぶりに見てしまいました。
5,6年ほど前に見たため、「これってどんな映画だったっけ?」と、思いながら見ていたのですが
ラストですべて思い出しました。

TSUTAYA ONLINE SHOPでの作品紹介には
「中華圏では広く親しまれている人気作家キン・ヨウ原作の武侠小説「倚天屠龍記」の一編を映画化。元の時代、最強の魔力を秘めた伝説の宝剣、“倚天刀”と“屠龍刀”をめぐり全国の武道家、ペルシャの明教、そして朝廷が入り乱れた争奪戦を描く!」

とあります。

明らかに途中から始まり、明らかに途中で終わるので見ている人はもう何がなんだか。
始まりはともかく、このラストシーンはほぼ生殺し状態です。
そもそも、手から冷気が噴出したり、普通に空を飛んだり、カ○ハメ波が出したりとアクションも何がなんだか。

この映画、監督である王晶監督が、「オレ、この話、第2部がいちばん好きなんだよね。」という理由から第2作目から撮ったそうです。
残念ながら、そのあとは、人気が出なかったのか、お金がなかったのか、前後編の映画化はぽしゃってしまって今に至ります。

このばかばかしさが香港映画の真髄ですね。
素晴らしいです。


あ、珍しくこの映画ではジェット・リーは下ネタを口にしています。
でも、やっぱりこの役も童貞くんらしいです。

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2006/9/6  21:55

投稿者:あゆか

わーわーわー、お久しぶりです!!
コメント凄く嬉しいです!
ありがとうございます!!

ウィルス駆除の際に、northさんの連絡先を失ってしまってずっと連絡できなくてごめんなさい。

「Fearless」、噂でしか聞いていないので内容は知りませんが、たぶん日本なので公開すると思います。
全国公開だといいのですが。

先ほど、HP拝見いたしました。
これからどんどん遊びに行きますね!

コメント、本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。



2006/9/6  17:00

投稿者:north

あゆかさん、お久しぶりです!
お元気ですか〜?(^^)

さすがですよね、香港は・・・。
しかも、確かこの映画、りんちぇは16歳くらいの役どころなはずです。かなり無理あります・・・。(汗)

ところで、りんちぇの「Fearless」は9月22日にこちらで公開予定です。すごく楽しみなんですが、ご覧になりましたか?

http://sapporo.cool.ne.jp/notenough

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