2005/10/29

Radio days  STAGE


先月、ちょっとこのBLOGに書いたのですが
悩みに悩んだ末、
行かずに後悔するより
行って後悔するほうがまだまし、と
大阪ビジネスパーク円形ホールで上演中の
「Radio days」という舞台を観てきました。




ここ、好いですね、会場もスタッフさんも。

会場は、公園のなかにあり
入り口がちょっとわかりにくいため
スタッフの方々がにこやかに誘導してくださいました。

う〜ん、好いなあ、この空気。

中に入ると、年配のご夫婦から
小学校低学年くらいの親子連れなど
アットホームな雰囲気があり
BGMにオールディーズ音楽を紹介する
ラジオ中継が流されていました。

物語は、1960年代後半のラジオ局。
この局の看板DJ・桜田淳は、
本音のみで語る喋りで若者に人気のあるが
その反面苦情も多く、
局長やスポンサーにとっては悩みの種。
そんな中、桜田の後輩にあたる篠原龍平に
ラジオドラマの話が持ち上がり、
その相手として現れた新人女優が
桜田の恋人である伊達直美であったことから、
桜田、篠原、直美の三角関係が始まる
といった
もの凄くオーソドックスなラブストーリーです。

配役は以下のとおり
桜田順=黒田有
篠原龍平=杉浦太陽
伊達直美=椎名法子
後藤ディレクター=お〜い! 久馬
浅丘マネージャー=浅越ゴエ
大屋タカコ=竹中絵里
ファン=秋田久美子、ぢゃいこ
AD=山本英輝、上野眞紀夫
江川局長=国木田かっぱ
バーのママ=末成由美
(敬称略)

出演者の半分がよしもとの芸人さんだけあって
固定のイメージができている役者さんが
そのイメージのとおりの役どころを演じています。

喜劇でもコメディーでもないのですが
ところどころに入ってくる「笑い」が
毒がなくほのぼのとかわいらしい笑いで、
見ていて楽しかったです。

配役以外にも日替わりゲストがあって
今日はシャンプーハットのお二人でした。
その他にもうひとり
オープニングのラジオ中継の場面で
よく顔は見るけど名前が思い出せない
芸能レポーターの方が出ておられて
もしかして、この人も日替わりゲストなんでしょうか?

この人が舞台の冒頭で現時点での芸能情報を
さんざん披露してくださったおかげで
1960年代という設定が
どこかに消えてしまったような気がするのは私だけですか?
終演後、折込パンフを見るまで、
ずっと現代のラジオ局の話だと思っていました。

ので、映画「卒業」と
その主題歌である「サウンド・オブ・サイレンス」が
物語の重要なアイテムとして出てきても、
どこかの名画座でリバイバル上映しているだと
勝手に勘違いしていました。

確かに芸能界のゲイのう情報や
押尾学がなにゆえモテるかという話は
とてもお子様には聞かせられない内容でしたが
面白かったですけど、
ストーリーの流れからするとちょっと…ね。

最後は、どの人も主人公の協力的になってハッピーエンド
といういつの時代のアメリカ映画か!
みたいな舞台でしたが、悪くなかったですよ。
むしろ行って本当に好かったです。

「アオいアオいアオい空」もそうでしたが
たまにはこういう人のいいやさしい舞台も
好いですね。

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