2005/2/26

映画「女番長ブルース 牝蜂の逆襲」  MOVIE


お友達のくまままさんのお宅でCSをザッピングしていたところ
「でんがなまんがな」で喋る渡瀬恒彦が目にとまり
その風貌に思わず目がくぎづけ。
そのまましばらく「東映チャンネル」をつけっぱなしに。

渡瀬恒彦はカメオ出演なのか
その頃はまだ単にペーペーだったのからか、
一瞬現れてそれっきりだったのですが、
渡瀬が消えても目が離せません、テレビから。

調べてもらったところ
その映画のタイトルは、すばり
『女番長ブルース 牝蜂の逆襲』

いやいやいやいや。

女番長ですよ!
ブルースですよ!
雌蜂ですよ!
逆襲ですよ!
タイトルからしてどこをとってもZ級。
中身も余すところ無くZ級。

女番長、私の年代では、まだ十分に通じますが、
今で言うところのレディーズですね。

池玲子率いる女性だけで構成された不良グループ「アテネ団」。
まず衣装と化粧とヘアースタイルが凄い。
衣装が、ビキニの上だけで下はジーパン。
あえてジーンズではなくジーパン。
もしくは、上はチビT。時代を先読んでいます。
流石、東映。

で、そんな彼女たちが何をするかというと
草原でいっせいに並んで
「カーセックスの時代は終わった!これからはオートバイ・ファックの時代だ!」
と走行中のバイクの上でHですよ、奥さん。
いやあ、昭和って素晴らしいです。
臆面がなくって。
21世紀のモラルを軽くぶっ飛ばした斬新さに頭はくらくら。

上海雑技団ばりの演技を強いられる「アテネ団」の姿は
まさに「必見」です。命張っています。
成龍もこれを観たら堂本光一ではなく
彼女らをプロデュースしたくなるはず。
もう木曜ロードショーの「女囚」シリーズなんか目じゃないですよ。
こんな突込みどころ満載の映画が日本に存在していたとは。
東映ったらおくが深い、深すぎる。
おかげで一気にレンタルビデオ屋のVシネコーナーが色褪せて見えました。

いやはや、えらいものを観てしまいました。
結局、途中から観て途中までしか観ていないので
ちゃんと観てみたいです。
たぶん、「東映チャンネル」独占放送ですね、こういう映画は。
これがあるから「東映チャンネル」視聴料3000円でも
成り立つんでしょう。
…3000円か。

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