2004/9/5

画集「会田誠 第二作品集 三十路」  BOOK


金沢の喜久屋書店で買ってきました、「会田誠 第二作品集 三十路」。

クリックすると元のサイズで表示します

普通に本屋で買えると思っていなかったので、手にしたときは、嬉しいよりびっくりでした。

なんで会田誠さんに魅かれるのかわからないんですけど
「Prints21 2004秋号」取り寄せまでして買ってしまいました。
アートというののも可能性を見てしまうんです、たぶん。


映画はCGの投入のもと、年々大きな進化を遂げ
小説や漫画からタブーが徐々に消えつつあります。
ただ、
映画はフィルムという「枠」、
また、小説やマンガは紙面という「枠」
の中に未来永劫、おさまっていなくてはならないのに対して
アートは、キャンバスという枠からおさまりきれず外へと溢れ出し
あまつさえ枠は形骸化してしまったように思います。
たいていのものには「枠」があるのにアートだけが、
その「枠」をとらわれなくてもかまわないし
壊してもいいことに気がついてしまったかのようです。

ビデオの中の映像
黒板に描かれたチョークの線
インクジェットプリントされた写真とキャプション
ダンボールで作った城
旅行代理店のパンプレットに描かれた「海ゆかば」の歌詞
も全てがアート。


アートはこれからどこへ行くのでしょう?
進化の先に終わりがあるのでしょうか?
そういうのにわくわく。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ