2013/8/25

世界でひとつのフェイスブック  MOVIE

本日の映画は
このDVDを借りた方の過半数と同じく
ドレッドヘアーのブレッドレイ・クーパー見たさに
借りてきた

「HIT&RUN」(TSUTAYAだけ)

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です。

前もってお断りしておきますと
主演はブレッドレイ・クーパーではございません。

ネット上の映画案内や
TSUTAYAだけ!のDVDパッケージ
予告編を見るとやたら
「ブレッドリー・クーパー最新作」を強調しており
いかにも主演作のように勘違いさせられますが、
監督のダックス・シェパードが脚本と主演を務めております。

まあ、俳優会社からすれば
いか仕方ないところなのでしょう。

ヒロイン役に嫁のクリスティン・ベルを
キャスティングしている辺りでどういう映画か
だいたい見えてきますね。

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主演の監督夫婦。案の定この梅の木のタトゥーは自前です。

 
 
 
 

田舎で仲良く暮らすチャーリー・ブロンソン(ダックス・シェパード)
と恋人のアニー・ビーン(クリステン・ベル)。

チャーリーが意を決してアニーにプロポーズした朝、
地元大学に非常勤として勤めるアニーに
ロサンゼルス大学での正式な専属講師の話が持ち込まれます。

すぐにでもロスで面接を受けなければならなくなったアニー。

採用されれば、田舎を捨てて
そのまま遠いロスで生活することになります。

その日の朝まで愛しのアニーと安穏田舎生活を
心に描いてウキウキしていたチャーリーは
勿論最初は良い顔をしません。

しかし、愛する彼女のためと、
車庫からご自慢の改造車を掘り起こし
アニーをロスまで送り届けることにします。

ところが、チャーリーは銀行強盗事件の重要証人として
証人保護プログラムを受けていたため
4年間面倒を見ていた保護観察官である
ランディ・アンダーソン(トム・アーノルド)は大慌て。

急いで2人の後を追いはじめます。

さらに、
アニーの元カレであるギル(マイケル・ローゼンバウム)も
2人のロサンジェルス行きを知ったからさあ大変。

嫉妬深いギルは、チャーリーの過去を暴き出し
今尚チャーリーの行方を追っている当時の犯罪者仲間
デミトリ・アレクサンダー通称アレックス
(ブラッドリー・クーパー)のフェイスブックに
チャーリーの居場所を密告してしまいます。

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フェイスブック凄っ!

そうなっていることとは知らないチャーリーとアニーでしたが、
いくら普段は仲が良い恋人同士でも
旅先でケンカしてしまうのはどこの国でも同じことのようで…。

長時間狭い車内に閉じ込められているせいか
ついねちねちとした口げんかをはじめてしまう2人。

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ロスに向けて旅立って直後に云い争いになる2人。ちょっとそんなんで大丈夫?

それだけでなく、結局チャーリーが偽名を使っていたこと
元強盗団の逃走車ドライバーをしていたことが
アニーにばれてしまいます。

元犯罪者であったことより
嘘をつかれていたことに激しく怒るアニー。
過去の自分はともかく今の自分を愛してほしいの
一点張りのチャーリーもとい本名ユル・パーキンス。

恋人の仲が拗れているその間にも
アレックスの手が迫っています。

アニーの尻を追いかけてきたギルと
カーチェイスなんてしている場合ではありません。

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監督の趣味なのかか、割と高い割合でカーチェイスシーンに突入します。

2人の恋の行方とアニーの就職。
はたしてどうなるのでしょう。


と、いうわけでブレッドレイ・クーパーは
主人公カップルを追い掛け回す
凶暴なギャングの役となっています。

しかし、犬好きです。
昔から云われているように
犬が好きな人に悪い人はいません。

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他にも犬好きと云うと某国のプーチン首相が有名です。ねっ、悪い人はいないでしょ。

スーパーで見知らぬ他人が買っている
ドックフードの品質にまで口を挟むほど
犬好きです。

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特売で売られている徳用大袋の餌なんて持っての外です。

さらに飼い主の服のセンスにまで気を配っています。

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そう云っている本人の服のセンスも大概ですが…。

すぐに拳銃を取り出すのはどうかと思いますが、
相手を挑発する時ですら口調は丁寧で紳士的、
恋人との仲も(主人公カップルに比べ)良好ですし
犬だけでなく強盗仲間も相当懐いている様子。

さらに演じているのはブラッドレイ・クーパーですので
そんなに悪い人には見えません。

極めつけは
4年前強奪した大金を持って逃げたままになっていた
ユル・パーキンスとの再会シーン。

かつては親友同士だった2人。
云いたい事、云い訳したいことは
山ほどあるようで遭うなり殴り合いではなく口げんか。

なんと牧歌的な…。
いきなりゴルフクラブでチャーリーの鼻骨を折った
自称ナイスガイなギルとはえらい違いです。

しかも、ケンカの内容から察すると、
チャーリーが親友のアレックスと
元恋人のどちらかを択ばなければならなくなり
当然のことながら親友の方を裏切ったようです。
(そんな彼女がいながら今はアニーとラブラブって…)

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お互いの云い分を聞いているとどうもチャーリーの方が悪いようです。

さらには4年間保護観察の下、不自由な生活を強いられた
と文句を云うチャーリーに対し
8ヶ月での拘留で済んだはずのアレックスの方は
その拘置所でこんな目に遭っていました。

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仲間や恋人の前でえらい告白をするハメになるアレックス。

これはもう触れてほしくない過去ですね。

身を削ったこのアレックスの告白に
チャーリーも流石に言葉を失

…うかと思ったら、

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え?それ今訊くことか?このタイミングで尋ねるか?

と、この話に今までにない食いつきを見せはじめます。
目の色がこれまでと違っています。

相手が腕力では白人男性では敵わない黒人ではなく
同じ白人と判るやどこの国の男か興味津々。

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相手の人種がどうしても気になるようです。

車で拉致された後もまだ

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ちょぉ…もうやめたれよ。

KY全開か!!
こうなるともうどっちが悪人か判りません。

とうとう頭ブチ切れたアレックスが
フィリピン系だったことを白状すると

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元親友を下手に慰めるよりまずは車内の空気を読め、チャーリー。

とんでもない二次被害に見舞われているのというのに
冷静に対処をするアレックスを少しは見習ってほしいものです。

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もうやめて!アレックスのライフはとっくにゼロよ!

そんなアレックスとチャーリーですが、
なにしろこの映画の主演がこの映画の監督なので
良風は常にチャーリーに向かって吹いております。

ラストを目前にして
運転中あっさり肩を撃ち抜かれ志半ばで
無言退場するアレックス。

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この後は一切科白もなく意識不明のまま救急車で搬送されおしまい。

なんだよ、それ。

このことから
私がダックス・シェパード監督が
気にしている前髪を片っ端から毟りとりたい気持ち
少しは判っていただけたことと思います。

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監督自身もスカルプDの必要性を感じているようです。



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