2013/3/7

ケンカ代りにドラムを叩きゃ恋の憂さもふっとぶぜ  MOVIE

本日の映画は

原案:ドルフ・ラングレン

脚本:ドルフ・ラングレン

監督:ドルフ・ラングレン

主演:ドルフ・ラングレン

どこを切っても
ドルフ・ラングレン尽くしな贅沢三昧映画
「レッド・コマンダー」

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文武両道とはまさにこの人のためにある言葉。

です。

オープニングクレジットから
名前が立て続けて出てくるため
「ああ、ドルフ・ラングレンってアクションだけでなく
監督もやるんだ。」
と、感心していたら
なんとこの作品で監督作品5本目だそうです。

思えば、これまで、私
ドルフ・ラングレン主演映画って
まともに見たことなかったです。

それでもタイトルを見ただけで
「ああ、これドルフ・ラングレンの映画ね。」
と、察しが付くのは流石と云えましょう。

ドルフ・ラングレン自身は
れっきとしたスウェーデン人なのに
「旧ソビエト連邦生まれのなんとか」
もしくは
「ロシア生まれのなんやら」
と云った役どころが多く
そのためか、放っておいても
配給会社が邦題に「レッド」をつけてしまい
今では
「レッド」の後に「ソルジャー」とか「コマンダー」がつくと
配役を見るまでもなく
ドルフ・ラングレン主演と判るという
とても便利なことになっています。

かくいう私もこの記事を書くため
wikipediaで確認するまで
てっきり「ロシア人」だと思っていました。ごめんなさい。

これでどれだけ私が
ドルフ・ラングレン映画を見ていないか判りますね。

2010年の「エクスペンダブルズ」の
ガンナー・ヤンセン役で火がついたのか
(少なくともここ日本ではアクション映画好きの腐女子の心を鷲掴んでおるようです。)
2012年には7本もの映画に出演しております。

今、時代はドルフ・ラングレンです。

この映画も、
ここまで徹底して
「ドルフ・ラングレン」と来ているのですから
この映画を見る目的なんてもはや 
「ドルフ・ラングレン」以外考えられないですよね。

それ以外の目的で見ている人って
暇つぶしを除けば
いったいどういう理由で見ているのでしょうか?







さて、amazonによる「ストーリー」は
以下の通り。

世界の貧困撲滅を目指すロシアのペトロフ大統領は、モスクワでチャリティ・コンサートを主催する。
しかし武装したテロリストが現れ、大統領とその家族、アメリカの歌姫“ヴィーナス”らを人質にスタジアムを占拠する。
コンサートに出演していたロックバンドのドラマー、ジョー(ドルフ・ラングレン)はテロリストから逃れてスタジアムに身を潜め、1人1人敵を倒してゆく。

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撮影時で50過ぎてますからね…。にしたってちょっと老けすぎてやしないか?

果たしてテロリストは何者で、ロシア政府に巨額の身代金を要求する彼らの真の目的は何なのか?
そして密閉された空間の中での壮絶な戦いは、衝撃のラストに向かう…!



え〜っと、あのですね。
こんなこと聞いて良いのか判りませんけど


………衝撃のラストって?


おっかしなあ、見終わったのに
向かっていった先にそんなご大層なものありましたっけ?

まあ…まあ、それは横に置いておいて
見どころはズバリ、
ロックバンドのドラマー、ドルフ・ラングレンのバチ捌き
でしょう。

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ノリノリラングレン。

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あらゆる角度からドルフ・ラングレンの華麗なるドラムテクニックを披露してます。

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ここさえ押さえておけば後はどうでもいいです、この映画。

ここさえカッコよく撮れればそれでいい
そんな気合十分な映像です。

演奏をたっぷり聞かせた後は

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やりきったドルフの笑顔。やりきったのは演奏であって映画はまだまだ続きます。

メインのアメリカの歌姫ヴィーナスのライブに移りますが
その途中でテロリストが乱入してからは
(おそらくは)いつものドルフ・ラングレン映画です。

後はドルフ・ラングランに任しておけば大丈夫!
そういう展開が続くだけです。

ですので後のストーリーはグダグダ説明いたしません。

テロリスト集団が行動を始めてからは
ドラムスティックで
テロリストの一人を仕留めたのを皮切りに
ギターで相手をなぐり殺したりと
ラングレンアクション炸裂します。

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この手のアクションものではスティックも「取り扱い危険」になります。

一応、他との差別化をはかるため
ドルフ・ラングレンには「ある理由から銃が使えない」
という設定があるのはあったのですが、
それもそんな括りがあっては
いくらなんでも訓練されたテロリスト相手に
分が悪いを思ったのか
いつの間にかトラウマ克服してしまいます。

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ですので、前半は丸腰なのに終盤はランボーみたいになってしまうドルフ・ラングレン。

もちろん、
ドルフ・ラングレン一人でテロリスト集団を殲滅したわけではなく
唯一生き残っていた大統領のボディガードと
タッグを組んでいます。

刑務所帰りとは云え
一介のミュージシャンが国の一大事を
一人で解決って
リアリティなさすぎますものね。

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相棒のカピスタ(ザハリー・バハロフ)。でも、そんなに活躍はしません。

まあ、その辺のアクションは流して見てOKだと思います。

それよりもライブ映像です。

よほど監督自身気に入っているのか
エンディングにも使われていますからね、ライブ映像。

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本国じゃどれぐらい興行成績だったのでしょう、この映画?

とりあえず、
ドルフ・ラングレンのドラムテクニックに酔いしれる

それがこの映画の正しい見方だと思います。

以上。

 
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