2012/11/27

今起きていることはすべて、 過去にあなたが行った選択の結果である。  MOVIE

本日のDVDは
何の捻りもありません。
いつもどおりのジェイソン・ステイサムが出ている
「キラー・エリート」

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です。


この映画も以前見た「バンク・ジョブ」と同じく
「実話」です。

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今回はリメイクではありません。

だからと云うわけではないのでしょうが
この映画でも
ジェイソン・ステイサムに要求されるのは
お決まりの
多少のことでは動じない
どんなピンチも己の技量で切り抜けることができる
寡黙な主人公という役どころです。


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でも、ステイサムの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になります。…嘘だけど。

いつもすぎるくらいいつものステイサムなので
こちらも何が起こっても動じません。
おかげで取り立てて目を惹くところがないのも確か。

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このような絶体絶命なピンチに陥ったとしても心配することは何もない。

何この安定感は?

椅子に拘束されようともほれこの通り。

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スカーレット・ヨハンソンにできることがステイサムにできないわけがない。

ジェイソン・ステイサムらしいジェイソン・ステイサムを
ジェイソン・ステイサムが演じているのはもういいよ!!

確かに嵌っていますが
そろそろ違うジェイソン・ステイサムも見たいんです。

と、毒づいたところで
今回のストーリーは

傭兵兼暗殺者のダニー(ステイサム)は、
始末したターゲットの車に
子供が同乗していたことで
すっかり殺し屋稼業に嫌気がさし引退を決意。

1年後、新天地オーストラリアで
美人の彼女もでき
穏やかな愛の生活を送っていたダニーの元に
かつての仲間ハンター(ロバート・デニーロ)が
拘束されている写真と
オマーン行きの航空券が送られてきます。

送り手はオマーン族族長で
ハンターの命を助けたくば
元SAS(特殊空挺部隊)隊員に暗殺された
彼の3人の息子の仇をとるよう
依頼という名の脅迫を受けます。

渋るダニーでしたが、ハンターを人質にとられては
依頼を受けざるおえません。
昔の仲間デイヴィス(ドミニク・パーセル)と
マイアー(エイデン・ヤング)とともに仕事にかかるのですが、

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わりかしいらんことしいな仲間、デイヴィスとマイヤー。

その依頼の裏には秘密結社「フェザーメン」の存在があり、
「フェザーメン」に雇われた元SAS隊員の
スパイク(クライヴ・オーウェン)に
執拗に追われることになるダニー。

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「フェザーメン」の連中に都合のいいようにこき使われるスパイクさん。

はたして無事に依頼を成功し、ハンターを取り戻せるのでしょうか?



一旦解散した暗殺者チームが再結成する話でもあるのですが
「実話」だからなのか
チーム男子感もホモソーシャル感も
昔の仲間が久しぶりに集まっての高揚感もまるでゼロ。

この辺の「バンク・ジョブ」に似ているかも。
仲間なのに連帯感がなんでこんなに希薄なの?

「エクスペンダブルズ」シリーズとかもチームものですが、
あれも特別仲がいいのは仲間のうちの一組だけですよね?

これもそんな感じで
しかもいつのまにか仲間が一人増えてるし…。
それも金髪の若造が。

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結局この子は最後どうなったんだ?

繰り返すようですが、
いつもどおりのいつもの
ジェイソン・ステイサム主演映画ですので
私自身は非常に満足しつつも
他人様にはどのへんをお薦めすればよいのやら。

さらに実話が原作(*)と云うことで
あまり常軌を逸したことができないようで
アクションシーンやカーチェイスシーンが
ふんだんに入っている割には
爽快感にも乏しいのです、この映画。

ちょ…誰よ、この映画の監督は?

ゲイリー・マッケンドリー…?
え?誰?知らない。




かろうじて

老体に鞭打ってアクションに挑む
老いてもデニーロなところを余すところなく
見せ付けてくれちゃってるデニーロとか。

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デニーロの本領発揮はこの映画のハイライト。

ただ逃げるだけのステイサムの屋上逃亡シーンとか

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何があってもターゲット以外は殺さないダニー。


このあたりが見どころではないかと…。


ああ、そうそう
後はエンドクレジット。

これは、アート系で凝ってます。

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主題歌もなかなかです。


(*)
原作の「ザ・フェザー・メン」は元SAS隊員ラノフ・ファインズが
実体験に基づいて書いた小説。
レイフ・ファインズの親戚なんだそうです。
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