2012/7/26

インドの本気  MOVIE

我が国が
「クールジャパン」だのウダウダ云っては喜んでいる隙に
インドがこんな映画を作っていました。


という感じのインド人にビックリな映画

「ロボット」

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を見てきました。

去年末公開された
「トム・クルーズ ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル」
でもそうでしたが

いつの間にここまで未来都市に成長したのでしょうか、インド?
BRICsの成長、凄ぇぇぇ!
 
市立図書館でさくら剛の
「インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも 」
を借りて読んでからまだ5年くらいしか
経ってないような気がするのですが
どこにもこんなスタイリッシュなインドなんて
書かれていなかったような…。

「韓流映画」に気を取られているうちに
日本であれば確実にアニメでやっているか
CG実写でやって散々叩かれているか
そういう映画をインドが作っちゃいました。

エンドクレジットの長いこと長いこと。
本編終了から客灯まで何分あったのでしょう?
普段なら、客灯が付くまで
絶対微動だにしないような映画ファンしか
見に来ないようなミニシアターで上映されたというのに
待ちきれずお客さん、帰っちゃいましたよ。

 
 
 
 



まあ、この映画、日本公開が待ちきれず
Yのつく動画サイトで
英語字幕つきの完全版を見ているのですが、

日本公開版、ちょっとダイジェストすぎません?
さくさくさくさく切りすぎだって、これ。

お話は、
インドの生んだスーパースター、ラジニカーントが演じる
ロボット工学の専門者バシー博士が
10年に渡る研究の末、
遂に理想の二足歩行ロボット、チッティを完成。

それを良く思わないバジー博士の恩師ボーラ博士は
なにかとチッティに対していちゃもんをつけるが
そのたびにバジー博士はチッティを改良し
困難を乗り越えていく。

しかし、感情を持つようになったチッティは
バジー博士の婚約者であるサナに恋をし
そのため本来の目的である軍隊での使用がかなわなくなり
怒ったバジー博士に廃棄処分にされてしまう。

ボーラ博士によってチッティの残骸が回収され、
チッティは強力な殺人兵器として蘇るのだが…。


といったもの。

お国柄かな?
と思うのは、
バジー博士にしろ、ボーラ博士にしろ
兵器としてロボットを開発しているということ。

この辺は、
石ノ森章太郎の世界でおなじみの
ショッカーやブラックゴーストみたいなもので
チッティも云うなれば悪の組織(組織じゃないけども)
によって作られたロボットだったのです。

そして、そのチッティの電子頭脳を狙っているのも
やはり悪。

たぶん、日本版ポスターのサナが
悪の組織の女幹部に見えるのもそのせいでしょう。

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こんなんだけど軍事用。

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なので、平和と愛に目覚めたら

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生みの親に完封無きまでに破壊されてしまう。

ボーラ博士よりバジー博士の方が非道くない?

この博士のどこが良かったのか?サナ。
  
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どう見てもサナのほうが積極的。


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