2012/7/23

そもそも天職はなるものじゃない、. 気がついたらなっているものだ  MOVIE

黄色人種ではあまり例がありませんが、
プロテイン飲んでステロイド打っているような国では
野放しにして犯罪者として人様に迷惑をかけるくらいなら
警官もしくは刑事になってくれたほうがまだマシという
人種の方がいらっしゃるようです。

ようは真っ当に身銭を稼ごうと思ったら
就職先は警察しかなかったという方です。

本日の映画の主人公もそんな人種のお1人。

というわけで本日の映画は
変にせこい悪徳刑事が活躍する映画「ブリッツ」

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です。

ですので、
もちろん野放しにするよりはマシな刑事を演じるのはこの人。

 

ジェイソン・ステイサム。
です。

…いや、もったいぶらなくても
DVDジャケットで一目瞭然でしたね。

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これに限ったことではありませんが、
最近セピアがかった色調のイギリス映画が多いのは何故でしょう?


クライム・アクションなのに
全体的にセピア調の色合いに
スタイリッシュなカメラワーク。

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単に同僚と酒を飲むだけなのに無駄にカッコいい!

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単に同僚と電話で話すだけなのに無駄にカッコいい!

とにかく風景も建築物も人物も
キレイキレイに撮ろうとしていますカメラマン。

…こんなテレ東の「午後のロードショー」でしか
地上波放送されないかのようなアクション映画なのに。

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警官が撃たれ歩道に倒れた途端、雨が降り出したのには意表をつかれた。

特に顕著なのが
人物を画面の半分、右もしくは左に配し
もう半分に空間を持たせる画像が非常に多いと云うこと。

「空間を考えて、真ん中に被写体を置かない。」
「三分割法を使って主役を真ん中に置かない。」
写真技法の初歩中の初歩ですね。

「そんなに好きなのか!」
と、首を傾げたくなるほどこのレイアウトのオンパレード。

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オシャレですね。

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映画技法としては珍しくはありませんが、この映画はこんなんばっかだよ!

また、全景の場合、外側に向かって歪みがあるのも特徴の1つ
となっています。

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じっと見てるとクラクラしちゃうよね。

映像のせいでしょうか
アクションものなのにアンニュイな空気が…。

そう!これはアメリカ映画ではなく
イギリス映画。

そんな空気に弄ばれて
うっかり 
肝心のストーリーを紹介するのを忘れていました。

え〜っと、ストーリーはですね。

トム・ブラント(ジェイソン・ステイサム)刑事が所属する
西ロンドン地区内で
ブリッツと名乗る男(エイダン・ギレン)による
警官連続殺人事件が発生し
なんやかんやあってブラント刑事が強制的に解決します。

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劇中徹底してただ酒にありつくブラント刑事。情報屋からだって食事を奢らせます。

ここで大事なのは

「ジェイソン・ステイサムには逆らうな。」

ということを嫌というほど思い知らせること。

うっかり歯向かおうものなら
聞いたこともないスポーツのスティックで滅多打ちされるか

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殺る気満々です。

有無をいわさず手っ取りばやく銃で頭を撃たれます。

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エイダン・ギレンも何でステイサムを出し抜けると思ったの?

直に面と向かって逆らわないまでも
公共メディアを使って悪口を書くのも危険です。

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まかり間違えて悪口を云おうものなら犬の朝食になります。

かように悪徳刑事役なんか演ってるジェイソン・ステイサムに
逆らっちゃダメなんです。

なにしろ本作のジェイソン・ステイサムは

「ゲイの上司と二人っきりの部屋でも熟睡できる。」

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体格差は歴然なのに一瞬でも襲おうと思った上司も凄い。

ほど肝が据わっているのですから。

ま、ようするにいつものジェイソン・ステイサム映画です。

それだけでは見る気しないわというお嬢さんがたのために
男の色気むんむんなルーク・エヴァンズが用意されています。
 
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登場シーンからおっとこまえなルーク・エヴァンズ。

刑事としての活躍は殆どありませんが、
腕まくりで女性のためにブランチを用意してくれる姿に
きゅんと胸が高まることでしょう。

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腕まくりではなくこういう中途半端な丈のシャツなんでしょうか?

私的にはブラント刑事と内勤の婦警さんの関係とか
ブラント刑事と上司となったゲイを公言している
ポーター・ナッシュ警部(パディ・コンシダイン)との距離感も
ほのぼのしていて好きですけどね。

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この2人のやり取りがいいです。

ぜひともこのメンバーで続編を作ってほしいです。

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特にこのコンビでもう1本!

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