2012/5/27

多くの失敗が経験となりいい判断を下せる  MOVIE

フライヤーにゴシック体で
黒々と書かれたキャッチコピーは
「この男、完璧」。

う〜ん、広告に偽り無し。

というわけで本日のDVDは
ファンが常日頃思い描いておるであろう
ジェイソン・ステイサム像を
ジェイソン・ステイサム本人が完璧に演じている
映画「メカニック」

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です。
 
 
 

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「違いがわかる男の、ゴールドブレンド」に出て欲しいほどの男っぷり。


今回、ジェイソン・ステイサム演じる主人公は
「メカニック」という二つ名を持つ殺し屋です。
組織に与しているものの、
仕事は殆ど単独で行い
事故死や病死に見せかけ、ターゲットのみを始末し
想定外の出来事にも的確に対応
証拠は一切残さないことが仕事の流儀。
それが、この男、アーサー・ビショップです。


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ステイサムがどれだけパーフェクトかだけを追求した映画ですので、
深い意味もなくこういう渋いカットが挿入されています。


そんなアーサーの元に組織から
彼にとっては殺しの師匠でもあり友人でもある
ハリー・マッケンナを暗殺するよう依頼が下されます。

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ドナルド・サザーランド演じるハリー、弟子が男前なら師匠も男前。

そんな私情を挟んだ仕事でも
アーサーは実はジェイソン・ステイサムですので
表情を崩すことなく黙々と遂行します。

もちろん、
ハリーを射殺する際も
ハリーの葬式に参列した際も
墓地でハリーの息子スティーブンに再会した際も
アーサーは実はジェイソン・ステイサムですので
顔色一つ変えることはありません。

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でも、ハリーの息子は実はチャーリー・プリンス(「3時10分決断のとき」)なのでイマイチ。

やがて、スティーブンたっての願いで
彼をを弟子にとり助手として使い始めるアーサー。
若く、血気盛んなスティーブンは、
なまじっか射撃の腕が良いため
アーサーの綿密に組まれた殺人計画も守らず
「2m135kgもある
チワワと迷える子羊タイプの若い男が弱点というターゲット」
に体力勝負を挑んだり

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師匠の言いつけを守らなかったばっかりに自分も満身創痍です。

ここぞと云うときにボルトを床に落としたりと
色々(要するに仕事の邪魔)やってくれますが
アーサーは実はジェイソン・ステイサムですので
声を荒げることも頭越しに叱りつけることもありません。

やがて、ハリー・マッケンナ暗殺は
組織が仕組んだ罠だったことに
気がつくアーサー。
アーサーの身にも危険が近づいてきます。
ですが、
アーサーは実はジェイソン・ステイサムですので
何も心配することはありません。
当然の如く、返り討ちです。

そうしているうちに今度はスティーブンが父の敵が誰か知ります。
ですが、
アーサーは実はジェイソン・ステイサムですので
結果は見えたも同然です。


正に「この男、完璧」。

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男だったら頭部も含めこんな肉体になりたいものです。


かように
どのような事態に陥ろうと
常に能面のように無表情なジェイソン・ステイサム
…じゃなくってアーサー・ビショップ。
(すみません。時々ごっちゃになっています。)
そんな豪胆無比なアーサーですが
やはり彼も男です。
仕事帰りに一杯とバーに立ち寄ったところ
キレイなお姉さんがダンスを一緒に、と所望してきます。

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この映画で女性と云うと彼女ぐらいですが、
女体不足を一人でカバーできるほどたいへんステキな女性です。


まあ、ジェイソン・ステイサムにとっては
女なんてよりどりみどり、
こんな美味しい状況なんぞいつものこ…

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数ミリといえ表情筋が活躍しました。

ああ、やっぱり、嬉しいんですね。

しかも、2回目の逢瀬のあとには
用済みになったチワワをプレゼントしたら
大変喜ばれた上に

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スティーブンより役に立つチワワ。

なんて云われちゃってます。
そりゃ、流石のジェイソン・ステイサムもデレるわ。

その間、その辺でナンパしてきた女の子

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当然のことながらアーサーの女より劣ります。

と屋外で立ったままセックスしているスティーブン。
仕事の手際の悪さといい、
そんなんでどうしてアーサーを出し抜けるなんて思ったのか…。

実際にこの映画は
1972年に公開されたチャールズ・ブロンソン主演映画の
リメイクだそうで
オリジナルでは、アーサーは
スティーブンに殺されてしまうそうなのです。

リメイクの方は
アーサーは実はジェイソン・ステイサムなので
危機感が毛ほどもなく
どんなにアーサーに組織の手が迫ろうとも
最後まで安心して見ることができます。

それはもう、拍子抜けするくらい。
「根拠はないが、心配もするな。」とはこのことか!!てくらい。


あと、いくらなんでもジェイソン・ステイサムでも
劇中ずっと無表情のわけがなく
女ににやける以外も結構表情を崩しております。


ま、数ミリ程度ですが。
 
 
 
 
 
 
 
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2012/6/3  20:29

投稿者:あゆか

kaori様
コメントありがとうございます。
褒められ慣れていないものですっかり舞い上がってしまい降りてくるのが大変でした^o^

私もステイサム映画はまだまだ未見のものが多くこれから順に見ていくのが楽しみです。

これからも精進いたしますのでよろしくお願いいたします!

2012/6/3  1:23

投稿者:kaori

あゆかさん、はじめまして。kaoriと申します。


彼の映画はトランスポーターシリーズと、バンク・ジョブしか観ていませんが
おっしゃる通り、この映画は

>ファンが常日頃思い描いておるであろう
>ジェイソン・ステイサム像を
>ジェイソン・ステイサム本人が完璧に演じている

と思います!

彼には「ハンサム・ハゲ」として
これからも私もムラムラさせて欲しいです。


あと、あゆかさんの画像へのコメントが、面白過ぎます。

2012/6/1  9:02

投稿者:あゆか

せー吉様

私は「オリジナル」→「リメイク」と云う順番には
あまりこだわりがありませんが、
それでもこういうリメイクものを劇場公開または
DVDリリースする際には
オリジナル版も何らかの形で見れるようにして欲しいものですね!

「メカニック」に関してはおそらくオリジナルの方が
せー吉さん好みではないかと思われます(^-^)/
ので、見つかるといいですね。
 

2012/6/1  3:40

投稿者:せー吉

これ、オリジナルを見てから見ようと思ってるんですが、なかなかオリジナルが見つからないんですよ(T_T)

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