2012/5/25

紳士たるものはいかなる目的のためにも、いかなる場合にも、きたないことをしてはならない。  MOVIE

本日の映画は
どうも監督の頭の中では続編が決定しているらしい
イギリス映画

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「ロックンローラ」です。

監督は今絶好調のガイ・リッチー。

ガイ・リッチー監督の映画は
遠い昔に
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」
「スナッチ」
(そして、私に拙いおつむにかかってはどういう内容だったか殆ど記憶にない)

最近になっては
「シャーロック・ホームズ」
シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
を見たくらいです。
しかし、こんな私でも
どの映画も「ガイ・リッチー以外の何者でもない」
と、妙に納得してしまうから不思議。

毎度毎度、
男たちが殴りあったり撃ち合ったりと
暴力シ−ンがかかせない割には
どことなく品があるのは
やはりイギリス映画だからでしょうか?
それともイギリス映画と知って見るからでしょうか?





この映画も
ギャングによる不動産投資をテーマにした作品ですので
当然のことながら
人が銃で撃たれたり
人がナイフで刺されたり
人が縛られて拷問されたり
人がゴルフクラブで一生歩けなくなるほど殴られたり
するのですが、
直接的なシーンはありません。

タンディ・ニュートン扮する女性会計士以外は
男性しか出てこないという大変男臭い映画
(男メインなのはいつものことか)にも係らず
皆さんどのお方もこざっぱりしていて
体臭といったものが全く感じられません。

これが同じイングリッシュの国でも
米の国や豪の国の映画なら
汗の臭いが画面からむんむん漂ってきそうなものですが
流石、英の国は違うようです。

また、タンディ・ニュートンによる
ベッドシーンもあることにはあるのですが
これもあっさりと11カット7秒で

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早い早い。

監督曰く

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だそうですが、
こちらといたしましても頷くばかり。


正に見せない美学。
これはつまるところ紳士の国だからなせる技なのでしょうか?

他にも紳士の国ならでは
といったシーンがあちらこちらに。

紳士の国の男は
突然、親友の発言に怒り心頭しても
自分に非があれば

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謝罪します。


紳士の国の男はずっこっける時も

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エレガントです。


紳士の国の男はマヌケな強盗に襲われても

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礼節を忘れません。


紳士の国の男は
情報を売る時も金銭など下卑たものを要求しません。
要求するのは

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友情です。


紳士の国の男は
部下を殴るような事態に陥ったときも

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グーでは殴りません。



うん。
男として生まれるならイギリスだな。
 
 
 
 
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