2012/5/10

僕らは双子だ それってすっごいラッキーな個性じゃないのか?  MOVIE

本日見た映画は
ハリウッドの中井貴一こと
エドワード・ノートンが
将来を有望視される若き(と云ってもそんなに若くない)
古典的哲学教授の兄と
麻薬栽培と子作りに精を出す
ファイトクラブな弟の
一人二役に挑んだ

「マッド・ブラザー」

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です。



云うまでもなくこの兄弟は
一卵性双生児でして、

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兄ノートン

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弟ノートン

弟ブレイディが殺されたという連絡を受けた
大学教授のビルは、葬儀のために
「二度と足を踏み入れるか!」
と、硬く誓っていたオクラホマの実家へ
しぶしぶ帰省します。
ところが、
それは真っ赤な嘘。
そして、
それは弟によって用意周到に仕組まれた計画の一環。
大麻栽培用のプランター工場建設のため
地元のユダヤ人ヤクザから借金をしているブレイディは
中身はともかく見た目はそっくりなビルを利用して
ある企みをまんまと成功させます。

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ある企み

しかし、兄を利用したアリバイ作りは
全くの赤の他人の手によって
あっという間に見破られ
なんだかんだで弟は射殺。
生き残ったビルはその時始めて
自分が長年封印してきた
家族や弟への愛情に気づくのでしたとさ。

まあ、だいたいそんな感じのお話。


一応、エドワード・ノートンが

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1986年丸八真綿 マルハチ羊毛パッドCM「二倍!二倍!」

で見られるのがこの映画の売りなのかもしれませんが



…ちっとも嬉しくありませんよ?

いや、広い世界のどこかでは
「きゃああぁぁぁ、エド様が二倍!」
と、狂喜乱舞失神している乙女も
いらっしゃるかもしれませんが

すみません。
私個人としては
「一人より 二人がいいさ 二人より 三人がいい」
にはなりませんでした。

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3人目ノートン(ただし弟が髪切っただけですが)

一人で充分です。
エドワード・ノートンは。


とりあえず、エドワード・ノートンは七三に限る
ということがこの映画でも実証されました。

その程度です。
兄だけで充分。

また、好物の「兄弟もの」としても

う〜ん、これという萌えどころが…。

地元に残って
自堕落な生活を送っているように見える弟が
実は
母親の世話をこまめにしていたり
身重の妻の為に将来設計を立てていたり
兄が書いた論文を辞書片手に全て読破していたり
久しぶりに帰郷する兄のために兄好みの女性を家に招いたりと

それなりに「おおっ!」と来るポイントはあるのですが


いかんせん、エドワード・ノートンだから。

これは、個人的な趣味の違いによるものなので


いや、ほんとごめんなさい。


エドワード・ノートンに萌えはありませんが
兄弟の母親役を演じているスーザン・サランドンが
「アンチエイジングって何?」
という感じで年相応な
やんわりとした色気を振りまいているのが
なかなかに素敵です。

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大胆にブラウスのボタンを上から3つまで開ける60代。

こういうオトコマエな年の取り方見習わなければなりません。

また、
「張り込みプラス」以来久しぶりに見た
リチャード・ドレイファスは
思ったとおりのロマンスグレイ(というか白い)な
60代になっていまして

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やっぱり素敵です。



…って、
これは60代になったハリウッド俳優を愛でる映画なのか?
そうなのか?


 
  

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