2012/4/26

どうやらスーパーマンの出番のようだ  MOVIE

いやあ、また
「板チョコを食べていたらうっかり銀紙まで咬んでしまった」
みたいな映画を見てしまいました。

タイトルは「モンスター・イン・ザ・クローゼット/暗闇の悪魔」 
 
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あ、ただし、これは以前紹介した
BとかLとかつく類の映画ではありませんよ。

知っている人は知っている「トロマ」とかいう会社(*)
作ったホラーコメディです。
 
 


(*)なんか有名らしい。
 
 
 

で、どういう映画かと申しますと、
冒頭

「謎めいた摩訶不思議な出来事がありふれた場所で起きることがある。閑静な大学都市。こうした謎は最後に解き明かされるものだが神秘のベールに包まれたままのこともある。そんな時は謎を究明せずに謎のまま受け入れるのが1番である。あくまで謎は謎なのだから。その1例がこの映画である。」

というナレーションから始まり
映画が終わったときに
そのことをふと思い返すと
含蓄のある言葉に思えてくるからあら不思議

と云う映画です。


舞台は
カリフォルニア州チェストナット・ヒルズ。
クローゼットが荒らされ
中から死体が発見される事件が連続して発生します。

デーリー・グローブ新聞社の新米記者
リチャード・クラーク記者は

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名前と見た目から明らかにアレが元ネタなクラーク記者。

オーナーの甥としてコネで入社したため
周りからはバカにされ
死亡記事しか書かせてもらえません。

ところが
「このままではあかん!」
と、編集長に直談判に踏み切ったところ
スター記者であるスクープの口添えもあって
チェストナット・ヒルの謎の殺人事件を
取材することになりました。

何でも云ってみるものですね。

そこでまずは、地元警察に赴いたクラーク記者は
「教授」と呼ばれる少年と仲良くなり

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実はこの少年、なんとなんと

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「ワイルド・スピード」シリーズのポール・ウォーカーだったのです。
(と云っても「ワイルド〜」は1本も見ていないので良くは知らない。)


その母親のダイアン・ベネット博士を通じて

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B級映画で女博士と云えば
アラレちゃんメガネのブロンド美人と相場が決まってる……のか?


彼女の上司のペニーワース博士と知り合います。

やがて、連続殺人事件の犯人は
クローゼットからクローゼットへ移動しながら
エネルギーを溜め
その力たるや火炎放射器でも機関銃でも戦車でも
そして、核兵器をもってしても倒すことができない
強靭なモンスターの仕業と判ります。

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でも、大きさは190cmほど。

ペニーワース博士の身を挺した
モンスターの懐柔も失敗に終わり
なす手もなく真っ先に街から逃げ出す軍隊のみなさん。

ダイアンはペニーワース博士の最期の言葉からヒントを得て
モンスターの弱点を突き止めます。

それが

クローゼットを片っ端から壊すこと。

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壊す人々。……あれ、ふすま?

クローゼットからエネルギーを得ているモンスターにとって
この作戦は致命的です。

しかし、本当にモンスターを倒したのは
なんとあのクラーク記者でした。

実はこのクラーク記者
元ネタと同じくメガネを外すと超人的な才能を発揮できるのです。

それがこれ。

普段はこんな感じですが

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これはこれで…。

メガネを外した途端

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眼鏡を外すと意外と美人byラーメンズ

あまりのイケメンぶり(そ、そうか?)に
食事中にも係らずフリーズしてしまうダイアン博士。

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もう凝視です。あなただけしか見えないです。


うっかりレンズを拭こうものなら

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本人は自分のイケメン力にまったく気づいていません。

またもフリーズ。

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注いでいるアイスティーがグラスから溢れているのも
気がつかないほど見惚れてしまうダイアン博士。


うんうん、
ギャップ萌えってヤツですね。

そんなクラークですもの
モンスターだって一目惚れして

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一目惚れって本当にあるんですね。

お姫様抱っこするとそのままお持ち帰りしてしまいます。

しかし、
エネルギー充填のため棲みかに戻ろうとするものの
最大の弱点を見破られた今
カリフォルニア全域のクローゼットは無残に破壊され
残り僅かとなってしまったクローゼットでは狭すぎて
2人一緒には入れません。

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お姫様抱っこだから入れないんだと思います。

2人ではどうやっても入れないことが判っても
モンスターは彼だけは手放すことができず
とうとう力尽きて死んでしまうのでした。

おお、なんという美しいラブストーリーなんでしょう。

目を覚ますたびにモンスターを見て再び気絶してしまう
へタレなクラーク記者をしっかり抱きかかえ
一昼夜 (というか三日三晩ぐらい)
歩き続けてへとへとのはずなのに
何があろうとも命尽きようとも
決して彼を放さないモンスターを
恋する乙女と呼ばずして他の誰を呼べましょうか。

お姫様抱っこだって終始彼の全身くまなく
眺め続けたいからに違いありません。

いや、ほんと
見終わった後、口の中に銀紙の感触が…。

とはいうものの
「サイコ」をはじめ古今東西様々な映画のパロディに溢れている
映画ですので、
映画好きな方には
オススメ…

オスス

まあ、強いてオススメはいたしません。


はい。



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