2012/3/30

Better love life. Better you.  MOVIE

今回の映画は香港映画

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「男女五人色相物語」です。

以前CS785チャンネル
「MATV ムービーアジア」で
たまたま無料デーに放送されたものを録画して
そのまま寝かしておいた秘蔵の1本です。

「MATV ムービーアジア」は
香港・中国の映画&ドラマ専門エンターティメントチャンネルで、
劇場未公開…どころか日本ではDVD化すらされていないような
香港映画を日本語字幕を月額1640円くらいで放送してくださると
香港映画好きにはたまらないチャンネルでしたが
去年の5月末日をもって放送を終了したしました。

かつてアジアのみならず全世界で猛威を振るった
香港もエンターティメントでは
いまや韓国には勝てないということなんですね。


…。
ヽ(`Д´)ノウワァァァン


まあ、本作にかんしましては
どうやら香港本土ですらDVDで入手することが難しいようです。


…。
ヽ(`Д´)ノウワァァァン


ま、私はVCDで持ってますけどね。
ただ、押入れの奥に押し込んであるので見ることはできませんが。


…。
ヽ(`Д´)ノウワァァァン




基本ラブストーリーです。
 
 
 

タクシー運転手・文章(ウォン・ジーワー)は、ある夜マン(コン・ヘイマン)と云う女性客を拾う。
マンは借金返済のためにその夜からラマ島でホステスとして働くことになっており、人の良い文章はその日から毎日彼女の送り迎えすることを約束する。
それから、1年。
マンから彼女には夫がいること、そして、その夫がラマ島に帰ってきたので送り迎えが必要でなくなったことを告げられる文章。
文章は美しいマンに恋していたので、ショックのあまりやけになって商売女を拾い、いざことに及ぼうとしたところ、その女性が持っていた勃起薬が効き過ぎて大事なところが本当に本当に大変なことに…。
しかも、慌てて医者に診せると、今度は強力な治療薬のおかげで全く使い物にならなくなってしまう。
とりあえず医者からは「静かなところな療養しなさい。」と、アドバイスされ(他にもダッチワイフをプレゼントしてくれたり。ただし、ワイフではなく男バージョンのダッチハズバンドでしたが。)、文章はとりあえずマンのいるラマ島に滞在することに。
そこで文章はふと入ったバーで女性オーナーのビリー(エイダ・チョイ)と出会う。
そして、ビリーとのピンボールの勝負に負けた文章はその店でバイトをはじめる。
ある日、店の常連である婦人警官であるロン(ポーリン・スン)がひどく酔っ払ってしまい、彼女を家に送って介抱したのをきっかけに文章とロンは仲良くなる。
EDである文章のためにいろいろな方法を試しては失敗するロン。でも、諦めない。だって文章のことが大好きだから。
文章はそんな彼女を愛しく思うものの心はまだマンに未練タラタラ。
同じ頃、マンの夫である自称芸術家のトン(チョン・ダッミン)は偶然、ビリーとマンが同性愛の関係であるこを知ってしまう。
しかし、恋愛の人民公社(要するに多夫多妻制)を夢見るトンは怒るどころか、これ幸いにとばかり、ビリーに激しくアプローチ。
その一方で、文章がEDと知ったトンは文章のことにも俄然興味を持ち始める。


といった
文章(♂)を中心に
マン(♀)、ビリー(♀)、ロン(♀)、トン(♂)
といった5人の男女の複雑に絡み合う恋愛模様を
香港映画の規制がぎりぎり赦す限りの
H描写を交えて描いています。


これはかつて黄子華(ウォン・ジーワー)ファンとしての
私個人の偏見バリバリな私見ではありますが
日本のファンのなかではかなり評価の高い作品です。
まあ、ファン限定であれば
この作品、嫌いな人はいないんじゃないでしょうか?

とにかくこの映画の黄子華はいい!!!

これだけは譲れません、絶対に。

文章は今で云うところの「草食系」で
女性に対してガツガツしていません。
友人であるビリーやマンが酔いに任せて迫ってきても
一線を越えないだけの理性があり、
友情を大事にしてくれます。
そして、最後には自分の為にいろいろ尽くしてくれたロンを
ちゃんと択びます。

これだよ、これ。
こういう男が実はちゃんとモテるんだよ。(たぶん)


とにかく、EDになってからはモテまくりな文章。

とは云っても草食系EDなので
基本受身。

まずはロンに押し倒され

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渡辺えりを究極的に美女にした感じのロン

ビリーに押し倒され

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男嫌いでもEDならOK?なビリー

ついでに片思いの相手マンの夫にも押し倒され

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ゲイジュツカなので男もOKですなトン

とにかく押し倒され。

もちろん、
ビリーとの仲を嫉妬するどころか自分も混ぜて欲しいと
思うようなバカな夫を持って頭ぐちゃぐちゃなマンからも迫られます。

そして、友情を優先し、
ロン(本命)を除く全員、丁重にお断りします。


か、カッコよすぎるやろ。


しかし、現実には

EDになればモテてる
この発想の転換

はたしてどこまで通じるものか…。

 



…ああ、
この映画がMADE IN KOREAなら
未公開でもDVDスルーぐらいにはなるのに…。
そのくらいの面白さがあるのに…。



…。
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
 
 

 


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