2012/3/29
「将軍」と書いて何と読むかの解答は「暴れん坊」もしくは「大地真央の元旦那」 MOVIE
本日、適当ぶっこいて
語っていこうと思っているDVDは
「ジャケット」という映画です。
え〜っと、
同じ衣服がタイトルの映画と云えば
「タキシード」なんかがそうですね。
その主演は、皆さんもご存知
テレビアニメ銀魂109話「人生は試験だ」でも
「攘夷志士採用試験」の問題となった
あの人ですね。

「あの人」
ちなみにこの問題の正解は
「成龍」ではなく
「鼻」です。
もしくは「冴羽獠はさすがにきつかった」

「あの人」にとっては黒歴史か!
または「椅子」。
…チガウヨ!
今や鼻といえばこの人でしょ!!
というわけで今回見た「ジャケット」はこちらの方

エイドリアン・ブロディ主演の「ジャケット」です。
というわけでこの映画見ている間中
立派な「鼻」が気になって気になって気になって
他のところよく見ていませんでした。
いや、マジでマジで。

まあ、痩せすぎな上半身をやたら晒してはいて
そちらも気にならんわけではありませんが
やっぱり目が行くのは「鼻」なんですよね…。
なにしろ、「鼻」にばっかり気をとられていたものだから
エンド・クレジットを見るまで
ダニエル・クレイグとブラッド・レンフロが
出ていることにすら気がつかなかったくらいですから。
つうか、どこだよ、どこに出ていたんだ、一体?!
…はっ!もしかしてこれか?!

脱いでない黒髪だから
ダニエル・クレイグって判りませんでしたよ!
で、ブラッド・レンフロはたぶんこれ?
いや、違うか…。

視点の先は「鼻」だったのでよく見てませんでした。
こちらは大昔の顔しか知らないから確証が持てません。
できることでしたら
日曜洋画劇場とかのように
スクリーンに登場した時点で
下のほうに白字で「役名(俳優名)」といった
スーパーを入れてくれるような便利機能
をつけてほしいものです、DVDにも。
とりあえず、レビューがこれだけでは申し訳ないので
映画の内容を端的に書くと
「引き出しに入るとタイムスリップできる。
そして、タイムスリップした先で人助けする。」
という話です。
え?それってドラえ…。
引き出しって云ってもこういうのですけどね。

でも、発想は同じ。
そういえば、そのドラえもんに
「おばあちゃんの思い出」という名作があります。
あれを見ると
「ああ、そんなことしたら
おばあちゃんがのび太が小学生になる前に死んでしまうことが
ばれちゃうじゃないか!なんてのび太って残酷なんだ!」
と、いたたまれなくなるのですが
この映画でも同じようなことが起こっています。
やはりタイムスリップするなら過去に限りますな。
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語っていこうと思っているDVDは
「ジャケット」という映画です。
え〜っと、
同じ衣服がタイトルの映画と云えば
「タキシード」なんかがそうですね。
その主演は、皆さんもご存知
テレビアニメ銀魂109話「人生は試験だ」でも
「攘夷志士採用試験」の問題となった
あの人ですね。

「あの人」
ちなみにこの問題の正解は
「成龍」ではなく
「鼻」です。
もしくは「冴羽獠はさすがにきつかった」

「あの人」にとっては黒歴史か!
または「椅子」。
…チガウヨ!
今や鼻といえばこの人でしょ!!
というわけで今回見た「ジャケット」はこちらの方

エイドリアン・ブロディ主演の「ジャケット」です。
というわけでこの映画見ている間中
立派な「鼻」が気になって気になって気になって
他のところよく見ていませんでした。
いや、マジでマジで。

まあ、痩せすぎな上半身をやたら晒してはいて
そちらも気にならんわけではありませんが
やっぱり目が行くのは「鼻」なんですよね…。
なにしろ、「鼻」にばっかり気をとられていたものだから
エンド・クレジットを見るまで
ダニエル・クレイグとブラッド・レンフロが
出ていることにすら気がつかなかったくらいですから。
つうか、どこだよ、どこに出ていたんだ、一体?!
…はっ!もしかしてこれか?!

脱いでない黒髪だから
ダニエル・クレイグって判りませんでしたよ!
で、ブラッド・レンフロはたぶんこれ?
いや、違うか…。

視点の先は「鼻」だったのでよく見てませんでした。
こちらは大昔の顔しか知らないから確証が持てません。
できることでしたら
日曜洋画劇場とかのように
スクリーンに登場した時点で
下のほうに白字で「役名(俳優名)」といった
スーパーを入れてくれるような便利機能
をつけてほしいものです、DVDにも。
とりあえず、レビューがこれだけでは申し訳ないので
映画の内容を端的に書くと
「引き出しに入るとタイムスリップできる。
そして、タイムスリップした先で人助けする。」
という話です。
え?それってドラえ…。
引き出しって云ってもこういうのですけどね。

でも、発想は同じ。
そういえば、そのドラえもんに
「おばあちゃんの思い出」という名作があります。
あれを見ると
「ああ、そんなことしたら
おばあちゃんがのび太が小学生になる前に死んでしまうことが
ばれちゃうじゃないか!なんてのび太って残酷なんだ!」
と、いたたまれなくなるのですが
この映画でも同じようなことが起こっています。
やはりタイムスリップするなら過去に限りますな。
