2012/3/24

無駄にクオリティが高すぎる…。  MOVIE

土曜日の朝っぱらCSをつけたら
ちょうどマイケル・キートン主演の「バッドマン」

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が始まったばかりだったので
歯磨きなんぞをしながら
結局最後まで見てしまいました。

強面で
バッドマスクでいくら顔を隠そうとも
口元で正体バレんじゃねえか
というマイケル・キートンですが
(ヴァル・キルマーほどではありませんが)

よくよく考えるとフルマスクでありながら
自ら正体をバラしまくっている
トニー・スタークがいるかと思えば
素顔丸出しのくせに誰一人正体に気がつかない
クラーク・ケントなんかもいるわけですから
アメリカン・ヒーローって…(自粛)。

まあ、そんなことより
バッドマンシリーズといえば
アルフレッドでしょ、アルフレッド。

私のなかではバットマンシリーズ通して
この人が主役です。

なにしろ、恋人に

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「僕がバットマンだ。」
の一言がどうしても云えないへタレウェインに代わって
ことわりもなく勝手に
ご主人様の正体をバラしてしまうアルフレッド。

だからと云って叱責されることもありません。

他にも
「親友を亡くした上にその息子まで(泣)」
と、駄々をこねては
ウェインの心を鷲掴みにしたりとやりたい放題。

えらい殺し文句ぶっこんできますね。
金にものを云わせた無敵のバットマンも
勝ち目がありません。

そんなアルフレッドを充分堪能した後は
何を間違えたのか
こんな映画を借りてきました。





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うん、判っている。
皆まで云うな。

私もこのDVDを顔色一つ変えず
レジに持っていた自分のことは
どうかとは思う

…思うよ?

思うけど、これだけは云わせてくれ。

GEOではこれ、
新作・準新作の「ホラー」「サスペンス」の棚に
一緒に並んでいたんですよ?
足元では小学校低学年のお子様がお父様と
一緒に新作ホラービデオを漁っていたんですよ?

まぁ、それも教育上どうかとは思いますけど、
よもやこんなお子様の手の届くところに
こんな爆弾が置いてあるなんて思わないじゃないですか。
普通は。

まあ、かなり想定外に強烈な爆弾でしたけどね。

旧作50円レンタルだったとは云え参った参った。

元々は「シャーロック・ホームズVSモンスター」の話を
mixiに呟いた際、マイミクさんの一人(♀)が
「映画のパロディと云ったらコンマビジョンでしょ!」
と、教えてくれまして
そのコンマビジョンの出しているDVDの1つが
これだったわけです。

教えていただいた以上は
それに応えるのが仁義ってもんです。

にしてもエロいエロい。
好奇心溢れる思春期入りはじめの女子中学生が見たら
「私、一生Hしない!」
と、おそらくドン引きするくらいエロいです。

いや、それでも冒頭は真っ当なんですよ。

知的な雰囲気の中、自室で
のんびりと4段組のチェスに没頭する
ロビンとウェインというシーンから始まります。

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向かって左がロビン、右がウェイン

普通、このようなパロディ映画ですと
著作権の関係上
オリジナルの名前を少々もじった名前が使われそうなものですが
この映画では
ブルース・ウェインをはじめ全てのキャラクターは
オリジナルのままの名前で出てきますし
タイトルも原題はまんま「BATMAN」です。

…なのにこの内容。
大丈夫なんでしょうか?

とりあえず、話を映画に戻しますと、
そこへ、ウェインの恋人であり資産家の娘サラがやってきます。

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テレビ版のパロディなのでいささか化粧も衣裳もケバく見えますが、これでも流行の最先端をいってます。

チェスに夢中で一向に相手をしてくれない恋人に
愛想を付かしたサラは早々に退場しますが

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お姫様抱っこするにはデカすぎるサラ。

帰宅途中でリドラーに誘拐されます。

その知らせはすぐにゴードン警部の元に届き
赤電話を通してバットマンとロビンにも伝わります。

ここで特に関係はありませんが
出番がここだけなので
愛しのアルフレッドの画像を貼り付けておきます。

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おおっとこれはこれは。

こんな映画でも流石アルフレッド。かなりのロマンスグレイです。

サラ誘拐の電話を受けたウェインは早速バットマンに変身。

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このセットは意外とデキがいいです。

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また、ほんの10秒しか出番がないバットカーも
勿体無いくらいデキがいいです。

で、ここでOPクレジット↓。

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ちなみにこちらがオリジナルの方のOP↓。

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…無駄に力入りすぎです。
もちろんテーマ曲もかなり意識して作曲されています。


で、その頃、リドラーに囚われたサラは簡素な鉄格子の中に。
しかし、そのあまりの環境の悪さに待遇改善を申し込むサラ。

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で、ここからが
「それなりのお返し」という名のエロエロタイムです。

それなりの割りにはたっぷり20分もあります。

ところが、やっていることと云えば
大きく分けて
「入れて出す」と「口で可愛がる」の2パターンのみ。
(雑なモザイクあり。)
あまりのバリエーションの少なさから
寝オチするほど退屈極まりなく、
よって早送り。

本来ですと、ここを見るために
大人な皆様は
他のシーンを早送りするのでしょうが
女優さんのやる気のなさがそりゃもう半端ないので
こんな20分は早送りです。

こんなん見るくらいなら
只今発情期中の
上野動物園のリーリーとシンシンの子作りを
観察したほうが有意義な時を過ごせるのではないかと思います。

そして、20分早送りした先では
ようやくバットマンとロビンが警察署に到着。

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この衣裳への力の入れようは何なんでしょうか?

その後、サラを救うため
リドラーと繋がっているディスコに単独で
潜入するバットマンでしたが
リドラーの部下である女性モリーに
一服盛られ酩酊状態に

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そのままエロタイム突入。

そして、早送り。

一方、ロビンの方はというと
新たにサラ捜索に加わった
ゴードン警部の愛娘バットガール(でも、パパには内緒
と合流して
もう一人のヴィラン、ジョーカーの元へ向かいます。

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そのジョーカーは取り巻きの女性2人とアレの真っ最中。

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ジョーカーのズボンは脱ぎ着がしやすいようにゴム仕様です。
スタッフさんの無駄な心遣いに泣けてきます。

ともあれ、早送り。

それを見ていた若い2人もモヤモヤ&ムラムラしてきて

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ので、早送り。

この映画、出てくる男優さんの手管はほぼ横並びですが
ロビンは若いだけあって興奮すると、
相手の尻をやたら平手打ちする習性があります。
スパンキングとか云う奴です。

ロビン、ナイスプレイ!

などと感心しつつ、早送り。

そんな悠長なこととしていたのでロビンとバットガールは
あっけなくジョーカーの手下に捕まってしまいます。

そして、ジョーカー、リドラー、キャットガールの前に
引きずり出されるバットマンと彼女とその他2名。

しかし、キャットウーマンの裏切りにより形勢は逆転。
ジョーカーとリドラーはバットマンに殴られたうえ逮捕されます。

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残すはキャットガールのみ。

バットマンもロビンも彼女の誘惑に勝てず
結局2人がかりで…

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はい、早送り。

したたかなキャットウーマンは2人相手に楽しむだけ楽しむと
さっさと逃亡。

残された2人は

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再び罠にかかり

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to be continued.


実はこのDVD、2時間ぐらいあるのです。
そして、そのうちの8割を
18歳未満お断りな映像(モザイクつき)に費やしているのです。

ですので、見るに値するところはほんの数十分足らず。

下手に小細工することなく
正々堂々と「バットマン」の名前を使用しているだけあって
テレビシリーズに対する製作スタッフの並々ならぬ思い入れが
そこかしこから感じられ、敬意すら覚えますが

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左が「ドバットマン」、右はオリジナル「バットマン」の画像。
どうしちゃったの?!と驚くくらいのハイクオリティ。



やたら声を張り上げているだけの
恥じらいというものを一切感じさせない女優さんの女体を
100分近く見せられるので
まあ、お好きな方だけどうぞ。

たぶん、あの特別な暖簾をくぐることなく
18歳以上の方なら普通に借りることができると思います。
 
 








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2012/4/1  13:16

投稿者:あゆか

私も初めてでしたが、
まさかスタッフに対して
「その心意気や良し!」という気持ちになるとは思いもしませんでした。

「所詮はエロパロ」と作り手の皆様を見くびっていて申し訳ないです。


2012/3/31  17:37

投稿者:せー吉

この手の作品って意外と!?見たことないんですよね汗
邦題のモジリ具合を鼻で笑うぐらいに留めております^o^;

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