2012/3/19

幸せのうちに死んだ人だけが唯一、幸運な人と呼べる  MOVIE

本日の映画は
ウィレム・デフォーの名前に惹かれて
「狂気の行方」
というDVDを借りてきました。  

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原題は
「My Son, My Son, What Have Ye Done?」

なんというか
一言で説明すると
男性版「ブラックスワン」?






母子家庭で一人息子を溺愛する母親と
その母親の愛に束縛される息子。

息子は地元の劇団に参加し
そこでの舞台体験に触発され「親殺し」を決行。
その後、人質をとって自宅に立てこもるのですが。

製作にデビット・リンチの名前があるように
リンチ色濃いです。

…ってリンチ色って何?!

ごめん、良く判ってない。

でも、判らないなりになんとなくリンチっぽいです。

とは云え
タイトルやパッケージから受ける印象よりは
映画本編はかなり地味。

まあ、実話ですからね。

立てこもり犯と母親との関係が
本当に息が詰まりそうで

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趣味の管理は勿論

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彼女を自室に迎え入れ
「さあ、これから!」と、思っても
狙い済ましたかのように
二人っきりにはさせてくれないわ

…ていうかノックぐらいしろよ!!

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作った食事を残そうものなら
「おのこしはゆるしまへんでぇ!」 とばかりにご立腹

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結局、謝るのはいつも息子の方。


自宅はそこたらじゅう本物の鳥から雑貨日用品まで
ピンクのフラミンゴだらけで

そりゃおかしくもなるよ。

うんうん。

ウィレム・デフォーも一応出ていますが

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関係者に事情聴取するだけの刑事役なので
ちっともエキセントリックではなく

これまたなんとなく
「ウィレム・デフォーの宝の持ち腐れ」
と云った感じがします。

むしろ、同僚の刑事さんの方が遊んでいます。





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