2012/2/26
こんなこと書くとまた友達なくすのでしょうが MOVIE
ヴィゴ・モーテンセンというと
ヌードではなく
あれですね。
世界一セクシーな映画のキャラクター。
ところで、このお方
「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の
アラゴルンで有名になりましたが
それ以前にも
結構名前の知られている映画に
結構大きな役(タイトルクレジットで3番目位に流れるような役)で出演しているんですね。
「ロード・オブ・ザ・リング」で
名前を知った私のような者といたしましては
映画は充分存じ上げているのに
眼中に入っていなかった俳優ということで
申し訳ない気分でいっぱいです。
そんなわけで時間が赦す限り
そして
GEOとTSUTAYAに
DVDがある限り
出演作を追って行きたいと
急に思い立ち
いくつかの作品名をメモ書きにして
いざ!GEOへ。
と、思ったら
1軒目は全滅でした。
5作品ピックアップして
5作品在庫なし!
それというのも
GEOにはTSUTAYAのような
店内検索機がないため
店員さんを通さずに自力で
お目あてのDVDを探すのが至難の業なのです。
1時間費やしましたが、ギブアップです。
そして、2軒目。
「サイコ(リメイク版)」はありましたが
これは貸し出し中でした。
おや、まあ、なんとこの狭い地区で
私と同じ企画を立てている人間がもう1人?
んなわけないのですが
貸し出し中なのは紛れもない事実でしたので
かろうじて残っていた
「ダイヤルM」を借りてきました。
もちろん
リメイク版の方の「ダイアルM」です。

あ、今まで気がつかなかったけど、確かにモーテンセンだ。
ちなみにわたくし、リメイク版はおろか
アルフレッド・ヒッチコックの
オリジナル版も見ておりません
…のはずだったのですが、
ところが実際に見てみると
初見のはずなのに
鍵の隠し場所や

侵入者が別人なこと

をなぜか知っておりました。
WHY?
何故?
これはあれですか?
映画情報番組からの受け売りですか?
オリジナルもリメイクも
一昔前の映画ですからね。
いまさらネタバレもないのですね。
おかげさまで
スリルとサスペンスを楽しめませんでした。
では、何が楽しめたか
というと
やっぱり、ヴィゴ・モーテンセン
ですかね?
以前、マイミクの方が
外人コンプレックスの話をmixiでなさっていて
「サングラス、なんでガイジンってあんなに似合うんでしょう? 」
「日本人にはオープンカー、ラルフローレンの服、サングラスは似合わない。」
と、数人の方々がコメントされているのを
横から見ていたのですが
いや、
いや
それより
あれだろ
「体毛」だろう。
と、私は推したい。
こんな発言すると
人によっては
ドンビキなさるかもしれません。
いま、このブログを読んでおられる方、
そう!あなた!
「キモい」とか
心の中で思わないで!
世のなかには
「女性の八重歯」や「男性の指の長さ」に
惚れる方もいらっしゃることですし
それをおんなじことですよ。
それにいくら私でも
東洋人の黒いのが中途半端にちょろっとしているのは
生理的にNO THANKです。
その時はT字剃刀を用意します。
が、
でも、だって、見てよ、
このヴィゴ・モーテンセンの胸筋を覆う

程よい体毛を。
これをセクシーと云わずしてなんとしようか。
個人的には
アンディ・ガルシアレベルでも
どんと来いですが
(「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のフェイスマンもナイス体毛だったような記憶が…)
それにしたって
このヴィゴ・モーテンセンは…
ちょっと、これはあかんわ。
惚れてまうやろ。
と、
ニセ関西弁で照れ隠ししてしまうほどの
色といい
量といい
長さといい
まさに体毛黄金率(そんな言葉はない)ですね。
腕毛の量もまた…絶に妙。
この作品をして
ようやく世界の女性たち(と映画監督たち)が
ヴィゴ・モーテンセンに何を求めているか
理解できたような気がします。
うん、
たしかに服なんか着てる場合じゃないです。

…でも、
あの惜しみなく肌を晒していた
「イースタン・プロミス」では
タトゥーには覆われていたけど
体毛の記憶がない!
ということは脱毛しちゃったのでしょうか?
世の需要はやっぱりそっちに向かっているのか…。
1
ヌードではなく
あれですね。
世界一セクシーな映画のキャラクター。
ところで、このお方
「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の
アラゴルンで有名になりましたが
それ以前にも
結構名前の知られている映画に
結構大きな役(タイトルクレジットで3番目位に流れるような役)で出演しているんですね。
「ロード・オブ・ザ・リング」で
名前を知った私のような者といたしましては
映画は充分存じ上げているのに
眼中に入っていなかった俳優ということで
申し訳ない気分でいっぱいです。
そんなわけで時間が赦す限り
そして
GEOとTSUTAYAに
DVDがある限り
出演作を追って行きたいと
急に思い立ち
いくつかの作品名をメモ書きにして
いざ!GEOへ。
と、思ったら
1軒目は全滅でした。
5作品ピックアップして
5作品在庫なし!
それというのも
GEOにはTSUTAYAのような
店内検索機がないため
店員さんを通さずに自力で
お目あてのDVDを探すのが至難の業なのです。
1時間費やしましたが、ギブアップです。
そして、2軒目。
「サイコ(リメイク版)」はありましたが
これは貸し出し中でした。
おや、まあ、なんとこの狭い地区で
私と同じ企画を立てている人間がもう1人?
んなわけないのですが
貸し出し中なのは紛れもない事実でしたので
かろうじて残っていた
「ダイヤルM」を借りてきました。
もちろん
リメイク版の方の「ダイアルM」です。

あ、今まで気がつかなかったけど、確かにモーテンセンだ。
ちなみにわたくし、リメイク版はおろか
アルフレッド・ヒッチコックの
オリジナル版も見ておりません
…のはずだったのですが、
ところが実際に見てみると
初見のはずなのに
鍵の隠し場所や

侵入者が別人なこと

をなぜか知っておりました。
WHY?
何故?
これはあれですか?
映画情報番組からの受け売りですか?
オリジナルもリメイクも
一昔前の映画ですからね。
いまさらネタバレもないのですね。
おかげさまで
スリルとサスペンスを楽しめませんでした。
では、何が楽しめたか
というと
やっぱり、ヴィゴ・モーテンセン
ですかね?
以前、マイミクの方が
外人コンプレックスの話をmixiでなさっていて
「サングラス、なんでガイジンってあんなに似合うんでしょう? 」
「日本人にはオープンカー、ラルフローレンの服、サングラスは似合わない。」
と、数人の方々がコメントされているのを
横から見ていたのですが
いや、
いや
それより
あれだろ
「体毛」だろう。
と、私は推したい。
こんな発言すると
人によっては
ドンビキなさるかもしれません。
いま、このブログを読んでおられる方、
そう!あなた!
「キモい」とか
心の中で思わないで!
世のなかには
「女性の八重歯」や「男性の指の長さ」に
惚れる方もいらっしゃることですし
それをおんなじことですよ。
それにいくら私でも
東洋人の黒いのが中途半端にちょろっとしているのは
生理的にNO THANKです。
その時はT字剃刀を用意します。
が、
でも、だって、見てよ、
このヴィゴ・モーテンセンの胸筋を覆う

程よい体毛を。
これをセクシーと云わずしてなんとしようか。
個人的には
アンディ・ガルシアレベルでも
どんと来いですが
(「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のフェイスマンもナイス体毛だったような記憶が…)
それにしたって
このヴィゴ・モーテンセンは…
ちょっと、これはあかんわ。
惚れてまうやろ。
と、
ニセ関西弁で照れ隠ししてしまうほどの
色といい
量といい
長さといい
まさに体毛黄金率(そんな言葉はない)ですね。
腕毛の量もまた…絶に妙。
この作品をして
ようやく世界の女性たち(と映画監督たち)が
ヴィゴ・モーテンセンに何を求めているか
理解できたような気がします。
うん、
たしかに服なんか着てる場合じゃないです。

…でも、
あの惜しみなく肌を晒していた
「イースタン・プロミス」では
タトゥーには覆われていたけど
体毛の記憶がない!
ということは脱毛しちゃったのでしょうか?
世の需要はやっぱりそっちに向かっているのか…。

2012/2/29 8:04
投稿者:あゆか
2012/2/29 7:35
投稿者:せー吉
実写ファンタジーがいつの間にか苦手になり指輪
は一本も見てません
ヴィゴさんと意識せず、内容が気になって
を買って見た(個人的にバブってた頃
)
ヒストリー・オブ・バイオレンスは面白かった
青春時代を思い出してカミさんにチアガールの格好させてヤっちゃうのが


ヴィゴさんと意識せず、内容が気になって




青春時代を思い出してカミさんにチアガールの格好させてヤっちゃうのが

もともとファンタジーが苦手なので「ハリー・ポッター」も「LOTR」も「ナルニア国」もかろうじて第1章しか見ておりません。
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のセックスシーンはたしか映画におけるベストセックスシーンの1つに挙げられていますね。
嫁にチアガールの格好させるというのは世界共通の男の夢なのでしょうか?