2012/1/24

なんでもするからぶたないで〜!!  MOVIE

2005年、伊・仏・英作品、イタリアのアカデミー賞ことダヴィッド・ディ・ドナッテロ賞で8部門を受賞したという触れ込みの「野良犬たちの掟」をDVDにて鑑賞。

いつもながらのことですが
こういう邦題を見ると
「配給会社、本当にこの映画売る気あるんかい!」
と、憤りを感じてしまいます。
(ちなみに原題は「ROMANZO CRIMINALE(犯罪小説)」
劇中ではちゃんとROMANZO CRIMINALEというタイトルとともに
「犯罪小説」という字幕スーパーもついています。)


DVDジャケットからして

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レンタル店の棚に平積みされていても
目に入っているようで入らないようなデザイン。

たしかに、
「日本のアカデミー賞こと日本アカデミー賞で8部門を受賞した」
映画が面白いかと問われると
…そうでもなかったりしますので
この映画も
この程度のパッケージで良いのかもしれませんが
…にしてもなあ。



まずは、借り物ストーリー紹介

“レバノン”と呼ばれる男、そして“ダンディ”、フレッドは幼い頃からいつも一緒だった。札付きの悪と一目置かれ、ローマ・マフィアの手先となった彼らは、次々と犯罪に手を染め、裏社会の頂点にのし上がっていく。血と嘘に塗れながら―。やっと掴んだ儚い夢。だが、それを時代は脆くも握りつぶしてしまう…。  ジェネオン エンタテインメント より

映画は
「レバノン」
「フレッド」
「ダンディ」
という主人公3人の名前がついた3つの章に分かれています。

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レバノン(少年期)

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フレッド(少年期)

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ダンディ(少年期)


この愛くるしい少年達がそれぞれ

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となるのですから、外国の男性の成長の速さに驚かされます。

まあ、3人ともおそらくはイタリアの典型的な伊達男と思われ
さらにストーリーの端々に
アルド・モーロ元首相の誘拐暗殺事件、
ボローニャ駅爆破事件
ベルリンの壁崩壊(イタリア?)など
イタリア現代史(と当時のニュース映像)を絡めているので
イタリア好きな方にはたまらんもんがあるのではないでしょうか?

残念なことに、私はイタリアといえば
「孫ぐらいの年の愛人にウハウハな首相がいた国」
ぐらいのやっすい知識しかないため
いまひとつこの映画の本当の面白さを
感受することができませんでした。

人間、いくつになっても勉強ですね。

特に第1章にあたる「レバノン」の章
なんど舟をこぎそうになったことか。
まぁ、第2章に移って日本女子の目から見ても
紛うことない美男子フレッドが活躍し始める途端
完全に意識が覚醒いたしましたが…。

いやもう、フレッド(キム・ロッシ=スチュアート)が男前過ぎて
吐きそうになりましたよ。
特に恋人に逢うため刑務所(拘置所?)を脱獄する際に使った方法なんて…
凄まじすぎて、吐くわ!!
イタリア男、畏るべし。
イタリア、半端ねぇっス。

そして、世のイケメンウォッチャーも侮りがたし。
キム・ロッシ・スチュアートでgoogle検索したら
最初に
「キム・ロッシ・スチュアート の画像検索結果」
が出てくるほど
みんなチェック済みかぁ!!
そうか、そうなのか…。

私なんて
彼らを追い続ける刑事さんが
なんとなく具志堅用高を彷彿させるため
画面に出てくるたび
何か科白を云うたび
「チョッチュネ」という幻聴に悩まされてるくらいですから
まだまだですなあ。
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