2011/12/18

『剣』?『TSURUGI』?『ブレイド』?どれ?  MOVIE

レンタルDVDパッケージの片隅に
こんな文字が躍っていたら
なんとなくそのDVDが鬼門のように思えてしまう

なんてことを考えているのは
もしかすると私だけかもしれませんが

この言葉を見ると
DVDを手にとってはみたものの
つい二の足を踏んでしまうのが

あれです。

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭○○○○正式出品作品」

これを銘打っているようなDVDは
手を出してはいけない
そんな危険な香りがするのです。

だから、いったんは手にとったものの
ついそのまま棚に戻してしまうのです。


ただし、GEO旧作・準新作100円
のときは話が別です。

ということで今回たまたま目についたので
借りてきたのは
「ブレイド 剣〜Tsurugi〜」
です。

で、感想。


うん、
判ってる
判ってる、
「映画」でしかできない作品があるってことは。

「テレビドラマ」でなんて
単発にしてもとても企画が通りそうにないし
やりたいことのスケールから考えると
「演劇」では器が小さすぎる。
じゃ、
どういうメディアで作ればいいのかというと
もう後は
「映画」しか残された道はないっていう
そんな作品が世の中にはいくらでもあるってこと。

そして、おそらくこの映画もそういう映画の1本だってことも。

そういう意味では「映画」は
「テレビ」や「ラジオ」、「演劇」に比べて
相当自由が利くオールフリーなメディアなのかもしれません。

この記事で何が書きたいかは
行間を読んでくれ
と、思ったのですがそれではあまりに不親切なので
簡単に説明すると

案の定「駄作」でした。

おそらく、作り手の「描きたいこと」に
諸々の「技量」が付いていってないのだと思います。
ストーリーも役者もアクションもセットも予算もなんもかんも。

この映画で「おっ」と思ったのは
おそらくそんなには予算がないであろう中
意外や意外
ロケ地に力が入っているように見える
…というところでしょうか。

作り手の「作りたい!映画にしたい!」
という気持ちは察することができますが
何も映画にしなくても
いやいや、
とは云うものの
こういうのは映画にしかできないから
仕方ないのかも
と、見ていて
ストーリーには関係なく
どうにも切なぁなりました。

クリックすると元のサイズで表示します

amazon.comで
定価4,935円のところ価格800円となっていて吃驚
800円って!!!



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2011/12/19  22:27

投稿者:あゆか

かよこ様

このDVDを借りた理由の1つに
「この手の映画は下手すると
CSでも放送されないのでは?
ここで借りなかったら
一生見ることがないのでは?」
と思ったからです。

だって、この映画そのくらいのデキなんだもん!

ゆうばり正式出品作品の真の怖さは
一般上映は1週間あれば御の字、
DVDが出ても地上波はおろか
テレビでは見る機会がないかもしれない。
というところにある気がします。


2011/12/19  22:10

投稿者:かよこ

そんな素晴らしいタイトルのDVDに手を出しちゃうなんてさすがあゆかさん。
キケンなにおいが1キロ手前からでも感じ取れそうな素晴らしさ。
「ゆうばり」ヤバいっす。
「アボリアッツファンタスティック映画祭」あたりもヤバいですが、ゆうばりもヤバい。
作り手の気合いが感じられてしまうと寂寥感アップ。
お金出してレンタルするのは危険なので、
WOWOWでやったら観ようかなとか思ってしまいましたが、
よく考えたらWOWOWにも毎月お金出してるじゃん。

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