2011/8/5

愛が重い!!!  MOVIE

本日取り上げている映画は某有名動画サイトで見た
「霜花店」です。




韓国映画がらみで「おすすめ動画」を
次々と追っていくうちにたまたま行き着いた先にあった映画です。

他の映画同様14分割されてアップされているのですが
R指定なエロいシーンが多いからか
「この動画またはグループは、YouTube(←あっ!) のユーザー コミュニティから不適切な動画として報告されており、一部のユーザーに適切でないコンテンツを含む場合があります。この動画の再生を希望していることを確認してください。」
てなことになっていたり
動画そのものが削除されていて
残念ながら全体の3割ほどは視聴できません。

まあ、エロがあるにこしたことはないとは思いますが
別にエロなシーンがなくても大体のストーリーには支障がないため
そんなに気になりません。

また、中国圏の方がアップしてくださっているため
字幕も「中文字幕」でしたが、
細かいところはともかく
見てりゃ大体のことは察しがつきますので
事前情報を一切入れないまま
(まあ、4/14〜7/14はカットされていますが…)
一気に視聴させていただきました。
ありがたいことです。

そんなこんなで
ストーリーはたぶんこんな感じではないでしょうか?


今の韓国が高麗と呼ばれおり
とっても偉い隣国元国(現・中華人民共和国)に
なにかと頭を抑え付けられて
にっちもさっちも行かなかった時代の話。
そんな不穏な時代なものですから
若き高麗王(っていくつなんだ?)は、
倭寇とか名乗る忍者(!)集団に襲われたり
自国のご家来集とそれに結託した元の人たちに
危うくクーデターを起こされそうになったりと
そののほほんとした外見からは想像もつかないような
デンジャラスな日日を送っており、
おちおち一人で(重要なので太字です)寝ることもできません。
本来床を共にするはずの妃さまは
大国・元の国から押し付けられた嫁で
ただでさえ愛情も欲情もまったく沸かないと云うのに
事あるごとに后の親元からは
「早よ、子供作れや、ゴルァ!」
と、矢のような催促が来るので
ますます王様は后と距離を置いてしまいます。
そんないろいろ心労まみれな王様が唯一心を赦せるのが
本作品の主人公である親衛隊長の洪麟とかいう青年です。
腐るほど美少年美青年を集めた親衛隊の中で
なんで彼だけお気に入りなのかと云うと
王様より年若い子供たちを集めて親衛隊を結成した時に
無垢なお子様だった洪麟が
「王様の為に自らの命を捧げる!」みたいなことを堂々と宣言し
そのコトバに深く感動してしまったようです、王様。
いや、そんな年端も行かない子供の云うことだから…真に受けてもねえ?
とは思いましたが、王様、根はとても素直なのでしょう。
まあ、そんなわけでその日から王様は洪麟ひとすじです。
洪麟が親衛隊の隊長なのもそういった後押しがあるからでしょうし
大きくなった洪麟もその辺は心得ています。
で、后との間にお子を作れない王様は
代わりに大好きな洪麟にお后との間に子を作ってもらおうと考えるのですが
…それが悲劇の始まりでした。

ま、そんな感じ?
(間違っているかも…)

この後は王と后と洪麟の三角関係がもつれにもつれて
最後は行くところまで行っちゃいます。


この世の中で洪麟しか必要としていない高麗王。
異国に嫁いで着たものの夫をはじめ周りは冷たい人ばかり…
そんななか唯一自分に優しくしてくれる洪麟に惹かれて行く王妃。
男子校さながらの男の園で育っているからか、
(おそらく)童貞喪失の相手であるお后にメロメロな洪麟。
まあ、後先考えてないバカっぷるですね。

王妃が洪麟を、洪麟が王妃を恋い慕う気持ちは
「ああ、そうかもね。」ぐらいには判りますが
同じ女性として王妃はともかく
洪麟は……ごめん、この人はちょっと。

自分で特に深く意識していないようですが
一度口にした誓いみたいなものを
ことごとく自分で破ってしまっているのが
なんとも…腹立たしい…


だって、
だって、高麗王が可哀相すぎるでしょ!!

最後は
ただただ高麗王に心持っていかれてしまいました。
見ようによってはこの人が悲劇の元凶ですが…。

特に王が庶民の扮装をしてお忍びで洪麟に逢いに行くところがねえ

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個人的には「胸キュン(死語)」つうか
「ずきゅぅぅん!」つうか
まあ、ぶっちゃけここがいちばん好きなんですが、
(映画を最後まで見てからもう一度見直すとなお切ない…。)

これ洪麟にしてみたら

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ってことでしょうか。
これと似たようなことをお后がすると嬉しいようですが
王様にやられても…。


う〜ん、愛が重い。



(余談)
あ、エロはダメでも

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はOKみたいです、はい。

このシーンでは洪麟は水遊び中の仲間から外れたところで
お后様を想ってメソメソしていますが、
確かにこんな連中に四六時中囲まれていたら
メソメソってなるわな。

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