2011/6/11

どうかと思うが、面白い  MOVIE

こちらはmixiの記事の改訂版になります。

取り上げている映画は主に「殺しの烙印」です。



今日はCSチャンネルNECOで
日活アクション 宍戸錠特集3本立て
「殺しの烙印」
「拳銃残酷物語」
「みな殺しの拳銃」
を鑑賞。

なかでも当時の日活社長が
「わからない映画を作ってもらっては困る」
と、激怒したという伝説をもつ
「殺しの烙印(1967年鈴木清順監督)」は最高です。

鈴木清順、木村威夫、大和屋竺、田中陽造、曾根中生、岡田裕、山口清一郎、榛谷泰明
の8人の脚本家がそれぞれ好きなように書いた脚本を
組み合わせているため
映画はバランバラン、主人公も前半と後半では別人のようになっています。
(前半はハードボイルド、後半へタレ)

wikipediaによるあらすじはこんな感じ

「殺し屋がランキングされ、すべての殺し屋がナンバー1になろうとしのぎを削る世界。ナンバー3の花田五郎は、ある人物の護送を依頼され、その任務中にナンバー4の高とナンバー2の佐倉を倒してナンバー2の座を獲得する。しかし、栄光の座についたのも束の間、部屋中に蝶の死骸を散りばめ自らも死に取り憑かれた謎の女・美沙子に依頼された狙撃に失敗した花田は、彼をナンバー2の座から蹴落とそうとする殺し屋たちの追撃を受ける羽目になる。挑戦者をすべて倒した花田の前に最後の敵として現れたのは、正体不明の伝説の殺し屋ナンバー1だった。」


この殺し屋ナンバー1がナンバー3の主人公を殺しに来るのですが、
「敵をじらし、疲れさせ、殺す!」というナンバー1の手口がなんだかなあ、もう。

最初は、篭城する主人公をただただ監視し脅すだけだったのが
突然篭城先を訪問してそのまま居ついたかと思ったら
その後の嫌がらせが酷いんです。

常に主人公のそばから離れず
主人公がトイレに行けば背中にべったりくっついてくるわ
そのくせ自分はトイレにも行かずソファに坐ったまま漏らすわ
宅配便が来て対応する時も外出時も腕を組んで離れないわ
もちろん寝るときも一緒のベッドでしかも両目とも見開いたままご就寝。

もう勘弁してくださいよ〜。
何なん、このひと。


でも、そこがどうかと思うが面白いのです。

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タグ: 殺しの烙印



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